調教

【看護師 21歳 ちはる(仮名)】主従契約 2回目

前回主従関係を結んだちはるに2回目の調教を行った。

待ち合わせ当日はとても寒い日になったが、ちあきは指示通りノーブラで乳首にスポールバンを貼り、アナルにはアナルプラグを挿入してやってきた。

アナルプラグも最初はなかなか入らないと悩んでいたが毎日努力して今ではスムーズに入るようになってびっくりしているようだった。

ホテルの部屋に入り、ちはるに下着を確認させると外からでもわかるくらいに濡れていた。俺に会うまでは濡れなくて困っていると悩んでいたのがうそのようである。

今回はアナルファックができるようになる調教を行うので、使い物にならなくなった下着をずらしちはるのアナルに浣腸をした。ちはるは看護師なので普段浣腸をすることはあるがされることはなく戸惑っていたが、すべての浣腸液を体内に注ぎ込んだ。

浣腸の処理とシャワーにちはるが言っている間にゆっくりと調教の道具の準備を行う。ちはるがどのように成長していくか考えるこの時間がとてもワクワクする。

シャワーから上がってきたちはるの全身を縛っていく、前回はM字で開脚する縛りをしたので足を閉じる縛る縛り方にびっくりしていた。

全身を縛りうつぶせに寝転がし、アナルをほぐしていく。足を閉じてもアナルはなかなか隠れないものでむしろ足を閉じている分アナルに入る指やアナルプラグの刺激が大きくなる。

まずは前回の27mmアナルプラグより少し大きいサイズの30mmアナルプラグを入れていく。27mmがスムーズに入るようになっているので30mmもほとんど抵抗なくアナルに吸い込まれていった。

しばらく30mmでほぐした後、34mmに取り換える。34mmは少し抵抗を示したがこちらについてもゆっくりと押し込んでいくとすっぽりとちはるのアナルは咥えこむようになっていた。

34mmのアナルプラグを入れたまま、足を閉じている縄をほどきM字で縛っていく。オマンコもアナルも丸見えになった状態で写真をとってあげ、ちはるに見せてあげた。恥ずかしいと言っているが、見たあとはさらにオマンコを濡らしていた。

アナルに34mmのアナルプラグを挿入したまま、クリトリスを電マで責めていく。ゆっくりと責めているときに少し声が変わったと思ったら、じわーっと足元が暖かくなってくるのを感じた。

アナルプラグを装着しMで電マをされてちはるは初めての潮吹きを体験したのであった。最初は恥ずかしくて我慢していたが、漏れ始めると気持ちよくなり途中からは自分から積極的に出していたというのだからちはるのMの素質はとても素晴らしい。

おまんことアナルも準備が十分整ったので、縄をほどいてアナルファックを行う。

十分に出来上がっているので縄をほどくだけでも感じるからだに仕上がっている。もう十分に受け入れられる状態になっていると判断したので34mmのアナルプラグを外し愚息を入れていく。

最初少し抵抗を示したが、想定通り俺の愚息をちはるのアナルは飲み込んでいった。ちはるの念願だったアナルファックを体験することができた。

このあとアナルファックを十分に楽しみ今回の調教を終え、ちはるが大好きなワインを飲みに行った。

そこでのちはるの感想をいろいろ聞いたのだが、いろいろな体験をこなしていくことで心が満たされていくのが実感できるといっていた。そのため、さらにいろんなことを体験したくなると。

傍からみていれば、変態な事だけをしているように見えているが、二人の世界ではそれぞれが安らぎ幸せになって成長している。このようなことを体験できるのがSMや主従の世界のいいところだと考えている。

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