調教

【M性感 26歳 みみ(仮名)】

26歳で性感マッサージのキャストをしている「みみ」からtwitterで問い合わせがあった。みみは長い事twitterの投稿をみてくれてた様だが、なかなか問い合わせフォームを書くする勇気が出ずにいたようだ。

しかし他の女性の調教動画を見ているうちに、自分も調教されてみたいという欲求が抑えきれなくなり問い合わせフォームを書いてくれたらしい。

みみとメッセージや通話でやり取りを重ね、新宿での待ち合わせを決めた。

彼女はかなり童顔でメッセージで言っていたされたいプレイとのギャップが激しかった。彼女はM性感で働いておりその時はSの立場で男性を責めているので本来の自分の性格との狭間で苦しんでいると話してくれた。

自分の性格がサブミッシブであるのに、教師や会社の管理職の地位にあり普段は教えたり、頼られたりして、自分の性格とのギャップで悩んでいる女性も多い。

また普段頼られたりすることで苦痛を感じているのであれば、サブミッシブの素質があり、その素質に気づいていない女性も多い。

本当の自分をさらけ出すことができ、受け入れられる場所があれば、日常の教えたり、頼られるもう一人の自分を演じることができ、俯瞰的に自分を見つめることができるので、執着や焦りなどがなくなりストレスが発生しにくくなる。

だが、なかなか自分のサブミッシブの姿をさらけ出すことができず、本来の自分が何であるかわからず不安とストレスで悩んでいる女性が多いのではないか。

みみもそのような女性の一人で、つねに不安で相手の顔みて反応を確かめたり、いつも自分がちゃんとできているか心配であった。

事前のやり取りでみみの性的嗜好であったりマゾ・サブミッシブとしての特徴は把握していたので、彼女に最適な調教を施していくことにした。

みみはサブミッシブであり、本当は管理されたい、何も考えずに自分の体を自由にされたいと感じている。

そのため、まず何も考えないように手足の自由をなくすために麻縄で縛り、目隠しをした。これで何かを考えても何もできないので何も考えずされるがままの状態になる。

みみは縛られながら、徐々に興奮していき息が浅くなっていっていた。

手足が縛られて、何もできない状態になり、みみはさらに興奮していて子宮がひくついてた。みみが望んでいた何も考えず自分の体を自由にされる状態になり興奮しているようだった。

縛られた状態で興奮しているみみに足を開くように指示をする。自由がなくなり、好きに体を使われることをのぞんでいるみみは素直に足を開き普段他人には見せない秘部を露わにした。

目隠しをされて秘部を露にさせてしばらく放置をしているだけでみみは興奮して足をもぞもぞし始めた。

「勝手にもぞもぞして、いやらしい脚だね」

ぞもぞしだした足の太ももをスパンキングしていく。太ももは痣がつきやすいが人目に付きにくく、自分からははっきりと見え、後で叩かれたことを思い出すことができる。

みみの太ももにも後から思い出せるように真っ赤になるまでスパンキングをくりかえしていった。

マゾでもあり、サブでもあるみみは叩かれることでも興奮し、自分の体を自分の意思ではなく人に委ねていることでも安心していた。

このあともみみの性癖に合わせたいくつかの調教を施してあげた。

みみのように仕事上の性格と本来の性格が異なって悩んでいる女性はとても多いと思う。

そういう状況ではストレスが溜まっていき美容にも悪影響を及ぼす恐れもある。本来の自分をさらけ出す場所を見つけ、ストレスをためないことが日常にもいい効果があるのではないかと考えている。

 

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