調教

【看護師 緊縛 36歳 ゆき(仮名)】性感帯開発

私のツイートを見て性感帯開発に興味をもった看護師を調教した話を今日は書いていきましょう。

ゆきは看護師をしていて早番や当直など毎日不規則とても不規則な生活を送っていた。患者が元気になって笑顔を見れるというやりがいがある反面かなりストレスがたまる仕事でもあり、ストレス発散のために私のツイートを見るようになったらしい。

今まで数名の男性と付き合ったが、どの彼氏も自分勝手でフェラをさせて勃起すると入れてすぐに終わってしまうセックスばかりでセックスが嫌いになってきていたということを事前のやり取りで聞いていた。

ゆっくり前戯をされてじらされるセックスがしたいとのことだったので、前戯として緊縛を提案すると少し気になると言い拒否はしなかった。むしろ「縛られるとどんな感じになりますか?」「痛いですか?」と興味をもって次々と質問を投げかけてくるようになった。

ゆきとは新宿で待ち合わせをした。ショートカットが似合う活動的でとてもかわいらしい女性で、患者さんにとても人気があるのが一目でわかった。

待ち合わせ場所からホテルまでは仕事の話や普段どういうところでお酒を飲むかなどの話をしてゆっくり歩いていった。その間ゆきは常に笑顔で話をし、今日のことをとても楽しみにしていたことがわかった。

ホテルではまず麻縄を出して現物を見て触ってもらった。AVなどのイメージで縄は固く縛られるのがとても痛そうに見えるが、縄を触った女性はみんな「思っていたよりとても柔らかいんですね」と言う。AVの弊害は男性のセックスに対する誤解だけにとどまらないようだ。

DMでのやり取りで玩具にも興味があるとの話だったので、クリだけを高速で振動させる玩具も用意してきた。

縄で両手の自由をなくして玩具でクリを責める話をしているだけで、賢いゆきは自分がこれからどのような体験するかを悟ったようで興奮し始めていた。

ゆきの両手を後ろで組んで縄で縛っていき背筋を伸ばさせるため両手で肩を抱きしめた。それだけでゆきの呼吸は激しくなっていた。自由がなくなりこれから初めて経験する緊縛の期待からゆきは発情していたのであった。

後手で縛った後、全身性感帯になったゆきの体を優しく撫でていく。体のどこを触ってもびくびく震えていたが、お尻を刺激すると声を上げて体を震わせていた。ゆきもお尻がなぜここまで感度がよくなっているのかわからないみたいで驚いた表情を浮かべていた。

お尻の開発をするために後手縛りのままゆきをバックの体勢にし、お尻を突き出させるようにした。普段人には見せることのない肛門が丸見えになる体勢でゆきは羞恥を感じ興奮しているかのように肛門をひくひくさせていた。

最初はゆっくりとお尻を撫で、時折かるく手のひらでスパンキングをする。いつ叩かれるかわからない不安とお尻を撫でられる快感、叩かれてさらに敏感になっていくお尻の感覚でゆきはスパンキングに夢中になっていた。

普段のノーマルなセックスでは味わうことのない新たな世界の扉をゆきは開いた。ゆきが想像していたイチャイチャの前戯ではなかったが。スパンキングされるたびに性器が濡れていき。性器を触っていないにもかかわらず愛液がベッドまで糸を引くようになっていた。

この後も性器の愛撫は行わないままゆきを犯した。にもかかわらず、ゆきは私のすべてを受け入れ、今までで一番感度がよかったと話をしていた。

ノーマルなセックスしか経験したことのない女性であってもそれぞれの性癖にあった調教はある。新しい扉を開くことで今まで経験したことのない経験や感覚を味わうことができる。

ゆきも長い前戯ではなくお尻をたたかれるという性感帯を開発され、満足のいくセックスを味わうことができた。

性器だけが性感帯ではないということをわかってほしい。

行為前に見せていたクリトリスだけを刺激する玩具は使わなかったので、次回はスパンキングしながら愛液まみれのクリトリスを責めてみることにする。

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