調教

【保育士 23歳 みゆ(仮名)】主従契約 3回目

主従契約を結んだみゆが東京に調教されに来た。

従者は調教される日が決まっているだけで、それを楽しみに仕事もがんばれ、日常の活力にもなる。

 

今回もみゆを前回とは違う少し変わったBarに連れて行った。少し異様な雰囲気でどのような会話をしても許される空間なので従者をよく連れて行って外ではできない話をする。

そのBarでみゆと管理について話し合い、日常生活をさらに管理していくことにした。サブミッシブの女性は自分で判断するより、主人に意見をもとめその意見に従うことが安心することが多い。みゆもサブミッシブの素質があり、自分で考え判断に悩むより私が指示することに従うことで日常のこだわりが少なくなり安心させてあげることにした。

また、みゆには私の趣味である、神社巡りを体験させた。主人の趣味を体験することで、主人と気持ちや感性を共有することができサブミッシブの女性は心がとても落ち着き満たされるようになる。

みゆにも私と同じように御朱印帳を集めさせることにした。御朱印帳を手元に持たせることで私との楽しい思い出をいつでも思い出すことができ安心できるようになる。

みゆは過去のトラウマからセックスと気持ちよくなることに少し恐怖心がある。そのため調教は少しずつ進めることにまず、気持ちよくなることが悪いことでないこと、主人とのセックスは怖いものでないことをゆっくり体験させていった。その一つにオマンコにおもちゃを入れてコンビニに買い物に行くことを体験させたが、ずっとそばについており、気持ちよくなることは怖くないことと私といることどんなことがあっても安心できるということをわかってもらった。

次の日はまた別の趣味を体験させ、夜はまた別の調教を施した。
このような2泊3日の東京旅行を楽しんだ後みゆは地方に帰っていった。

その後みゆは2泊3日の東京旅行での幸せなひと時を思い出すことで仕事を頑張ることができ、少しずつ自信もついている。

主従関係を結んだ従者には幸せになってもらいたいと思って関係を続けている。他人にはひどいことをしていると思われることでも2人には真剣にお互いの求めていることをしているだけの時もある。

メンヘラなどと言われて病んでいる女性がいてると思うが一度主従関係の世界を体験してほしいと思っている。最近の男性が女性を受け入れることができないためメンヘラという言葉で片付けているだけで、ドミナントの男性であれば受け入れられ幸せになると考えている。

 

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