調教

【看護師 21歳 ちはる(仮名)】主従契約 3回目

今回はちはるとの3回目の調教についてブログを書きましょう。

ちはるとは月に1回の頻度で会い今回で3回目に調教になった。お互いの予定もいい感じで合ったので今回はお泊りでの調教となった。

遅い時間からだとラブホテルでも宿泊できるが今回は比較的早くから会うことができたので、シティーホテルに泊まることになった。

いつもどおりノーブラ/スポールバン/アナルプラグで待ち合わせをしてシティホテルまでちはるがそわそわしながら歩いていくのを楽しんだ。

チェックインするときもちはるはホテルマンの視線を感じてずっともぞもぞしていた。ラブホテルでは誰とも会わずに部屋に入ることができるが、シティホテルでは様々なスタッフが声をかけてくるのでちはるはいつノーブラ/スポールバン/アナルプラグに気付かれるのかドキドキしているようだ。。

部屋に入りちはるにオマンコの状態を説明させると、会った時から濡れ始め下着が使い物にならなくなる状態である事を報告してきた。

ちはるにスカートをめくらせオマンコを確認するとちはるの報告どおり下着から愛液が染み出ており太ももまで溢れ出てきていた。

今回は泊りのため時間がゆっくりあるのでまずは下半身だけ緊縛し快楽責めを行っていくと、すぐに子宮がひくひくと波打ち数分でイってしまった。

イってもそのまま快楽責めを続けていると、潮も素直に吹くようになっていた。前回の調教で潮を吹く体験をしたため、潮を吹くことに不安がなくなり今回はすぐに潮吹きができるようになっていた。

しばらく快楽責めでちはるがイキまくったり、お漏らししまくっているのを楽しんだので、少し休憩したあと近くの日本酒のおいしいお店で食事を楽しんだ。

そこでは普通のカップルのように最近の仕事の話やダイエットで困っていることなどちはるの日常の話を聞いて盛り上がっていた。

食事も終わり、ほろ酔いになったので調教の2部を行うことにした。前回初めてのアナルファックをしてアナルの開発もかなり進んでいたので今回もアナルを重点に開発することにした。

前回以上にスムーズに俺のおちんちんを受け入れるようになっているアナルを褒めると、ちはるはとても喜びさらに日常のアナルプラグをもっと頑張ると健気に答えるようになっていた。

2部の調教はクリトリス磨きとアナル開発を中心に調教を行い、ちはるの体をさらに俺好みに変えていった。

ちはるは今まで以上に感じるようになった体を喜び、さらに感じる体になることを希望してきた。

そのため、オナニーを禁止して、アナルビーズでアナニーをすることを指示しアナルの開発を自らさせるようにした。

調教というものはSだけの自己満足ではなかなか上手にすすまず、お互いのストレスや軋轢を生みことになってしまう。Mの女性が望むことをSがサポートすることでどちらも満足し、楽しめる関係が長く続くのではないかと思っている。

Mの女性が望むことは人に言えないことも多いが、それを引き出し受け入れることがSやドミナントの楽しみでもあるので、人に言えない性癖で困っている女性がいればぜひSMの世界の扉を開いてほしいと思っている。

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