調教

【大学生 22歳 芳野(仮名)】緊縛調教 2回目

芳野とはXのDMで仲良くなり、一度お会いして緊縛の虜になってもらったので本日2回目の緊縛調教を行うことになった。

DMのやり取りでは緊縛に興味をもったきっかけから、自分がされたいこと、どのような妄想などを持っていることなど話したうえで芳野の性格を理解したところ、芳野は本当は何をするかより誰とするかを本当は望んでいることがわかった。

今までのプレイでも同じことをしても人によって気持ちいいいこともあったが、全然気持ちが乗らないらないこともあり、どのような人とのプレイで気持ちよくなりどのような人では気持ちが乗らないのかなどを分析した。

芳野は家庭の環境もあり常に優等生であることを頑張っていた。そのため仮の姿の頑張っている優等生をぶち壊されることを本当は望んでおり、自分が敵わないと思われる人にめちゃくちゃにされたいことを願っていた。

1回目会ったときにすでに緊縛されて何もできない自分の立場に心地よさを感じ緊縛の良さを実感していた。

今回2回目では、両手首を後ろにしただけにもかかわらずゾクゾクと体を震わせるようになっていた。
今回は前の後手縛りだけでなく全身を縛りさらに自由度をなくすと、一人で体を震わせて気持ちよくなっており、その姿をゆっくりと堪能することにした。

今回は芳野が中イキを経験したことがないとのことだったので中イキも体験してもらおうと思っていたので、この全身一人イキを十分に体験させ子宮を十分に起こすことにした。

全身一人イキで出来上がった子宮だとお腹の上から軽く押すだけで、びくびくとオマンコの中を刺激されるくらいの感度になっており、クリも何も刺激していないにも関わらず濡れ濡れで中指を軽く奥まで吸い込んでいった。

指も特に動かすことなく、子宮を少し押す感じで刺激するだけで気持ちよくなり、力を抜いた時に初めての中イキを体験していた。

一度中イキを体験できると何度も気持ちよくなり何度も何度も骨盤底筋を震わせながら中イキを堪能していた。

主従だけでなくSMや普通のSEXについても何をするかより誰とするかが大切ではないかと思う。自分のことを理解し、何をされたいかわかってもらえた人とすると普段の何倍もの快感と満足を得ることができると思う。

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