今日はSMの出会い系サイトで出会ったアンとのバチボコ調教について書いてみようと思う。
アンは派手髪でピアスもがっつり入りSポイ見た目であるが、中学生の頃に罵られたり痛みを感じることで興奮する自分に気づいたみたいだ。
普段のやり取りや、会話では特段サブやブラットの雰囲気はないが、プレイになるとブラット気質が出てき始める。
その時の反抗を抑え込まれるように躾けられたりバチボコにされるのがアンの性癖になっている。
見た目もSぽくかなり強く反抗するので普通の男子ではすぐにあきらめるので物足りなく思い、SM系の出会いサイトにたどり着いたとのことだった。
アンとのバチボコプレイはなかなか面白く、最初は聞いていたとおり「嫌い」だの「触るな」、「やめろ」など抵抗をしていたが圧倒的な差をアンが感じ始めていくと抵抗が弱くなり躾けされるように反応が変わっていく。
躾けを続けていると、さらに従順になり最後にはこちらの指示になんでも素直に従うようになり、イラマも喜んで受け入れるようになっていった。
その後のSEXについても力の差を感じるような激しいSEXがより興奮するみたいで、正常位では首を絞められ、バックでは髪の毛を引っ張られたり、お尻を叩かれることで自分が好き勝手に物のように使われていることを感じて興奮し痙攣していた。
人にはいろいろな性癖がありそれを受け入る場所がSMや主従であると思う。性癖を受け入れられることで安心し自分に自信をもつようになれると思っている。
アンともプレイのあと食事に行き話をしたのだが、「今日はとてもスッキリしました」と楽しく笑顔で話していたのが印象的だった。
