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【OL 初めての経験 22歳 ミズホ(仮名)】処女卒業

今日はミズホ(仮名)の処女卒業ついて書く。

彼女は都内で家族と暮らしをしているOLで、学生の頃同じ部活だった女の子と性的な関係を続けていたが男性経験はなかった。私の「優しく、痛みを伴わない処女卒業を体験」の掲示板を読んでくれていたらしく、4月になる前のこの時期がちょうどいいタイミングと思った様で連絡をくれた。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、派手ではないが男性経験が全くないとは思えない清楚で明るい女性だった。

処女卒業という女性にとっては大きなイベントを前に緊張している彼女を会話でリラックスさせ、卒業にふさわしい少し綺麗なホテルに連れて行った。

ホテルでお湯をためながら、女の子との性的な話や、一人でする時の方法、処女を捨てるためにネットでいろんなサイトを見て勉強してきたことなど彼女はなんでも話をしてくれた。

「ラブホテルでは休憩の時はお風呂で髪を洗ったらだめなんですよね?ネットで調べてきました」

などとても素朴でかわいいことも話するようになっていた。

お風呂に一緒に入るのが恥ずかしいとのことだったので、先に一人で入っていったが、しばらくして

「わー!」

「きゃっ!」

など楽しそうな独り言を連発していてかなり緊張もほぐれていたようだった。

あとで話を聞くと、泡風呂の泡が思った以上に多くなりすぎたり、シャワーを間違えて出して声をあげていたようだった。

お風呂でかなりリラックスできたと思ったので、痛みのない処女卒業のためにさらにゆっくりと心をほぐしていった。

ベッドで後ろからゆっくりと抱きしめ、ストレスがなくなる呼吸法で心をほぐした後、全身を時間をかけてゆっくりとアダムタッチしていった。

ゆっくりと時間をかけて前戯をしていったのでクリトリスもおまんこも触っていないのに愛液がお尻まで垂れるくらい溢れ出ていた。

そのことをミズホに教えると、ミズホは恥ずかしそうに顔を赤らめ、さらに愛液を垂らすようになりMであることを晒していた。

学生の頃の女生徒との性行為ではお互い指を入れていたことを聞いていたので、中指でかるく入り口をなぞってあげた。

スローセックスで全身の感覚が敏感になっていて、学生の時経験した感覚とは全く違っており、入り口しか触っていないのに子宮がひくひくと波打っていた。

今から、彼女には経験したことのない快感が待っているということを教えていくためにゆっくりと中指を奥に押し込んでいく。

指を動かしていないにもかかわらず、興奮しきっているミズホは気持ち良さに身悶えていた。

中指一本でゆっくりと中をなじませた後、ミズホの念願の卒業をすべく、ゴムをつけてゆっくりとクリトリスを刺激してあげた。

クリトリスの刺激だけでもゆっくりと時間をかけ、ようやく入り口にもっていく。そこでもまだ中に入れずに入り口の周りをゆっくりとほぐし、先だけを少し入れてあげることにした。

指とは全然大きさが異なるものが入ってきたのでミズホは少し驚いたようだが、痛みは感じなかったようだった。先を入れた状態でもなじませるためにそのままの状態でミズホの頬を撫で、ミズホの顔をみて痛みの確認をする。

1cmほど奥に入れたら、そのまま動かずに頬を撫でてミズホの反応を見て、さらに1cm進めることを繰り返す。何度か繰り返してすべてを受け入れた状態でもしばらく動かないでゆっくりとミズホの顔を見つめて痛みを感じていないことを確認する。この時点でミズホは痛みでなく快楽を経験していて、喘ぎ声を出し始めていた。

「動くよ?」

「はい…」

と確認してゆっくりと腰を動かすと、喘ぎ声もそれに合わせるようにどんどん大きくなっていった。

ミズホは1回目のセックスから快楽を経験することができ、セックスに対する恐怖心はなく、むしろ楽しみを持つようになっていた。

処女をセックスは痛いと思う女性は多く、実際痛みを経験してきた女性も多いと思う。そのほとんどは男性に原因があり、女性をリラックスさせることができなかったり、女性の受け入れ態勢が整っていないにも関わらず男性本位のセックスをしていることに起因している。

その時の痛みによってセックスが嫌いになる女性も多く、とても悲しい気持ちになる。

気持ちのいいセックスを経験して、セックスを好きになる女性が一人でも増えて行ってくれればと思う。

今回は調教ではなく処女卒業ということで写真は撮っていない。写真を撮られたくない女性には撮らないので安心してほしい。

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