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【OL 中イキ 37歳 りな(仮名)】性感開発

りな(仮名)は、出会い系のサイトに掲げていた私の掲示板に興味をもったみたいで、りなからメッセージを送ってきた。

今まで何人かの男性と関係を持ってきたが、挿入時に痛いと思うことがあったり、入れたらすぐに終わっちゃうことが多く気持ちいいと思ったことがないとのことだった。

自分でするときはローターをゆっくりクリに当てることで外イキはできているが、中に入れてしたことはなく中イキを経験してみたいと悩みを相談された。

彼女とは新宿のホテルで調教することになり、歌舞伎町近くのコンビニ前で待ち合わせをした。

待ち合わせに現れた彼女は落ち着いた服装ですこし緊張気味な表情を浮かべていた。

ホテルまで雑談をしながら緊張をほぐしていくにつれ少しずつ笑顔も見られるようになっていた。

ホテルに入って軽くお茶を飲んでいままでの男性経験や、一人でするときのおかずなどを話してもらい、りなの性癖をさらに深く掘り下げていく。

りなは軽いサブの気質があるMであることが分かったが、初回なので今回は中イキに特化した開発を行うこととした。

体を温めることとリラックスが中イキにはとても大切なことでもあるので、まずはゆっくりとお風呂に入ってもらい体を温めてきてもらった。

まずは、呼吸法でさらにリラックスしてもらって少しずつ感度をあげていき、スローセックスを体験してもらうことにした。

スローセックスでは腕をアダムタッチしている時点で呼吸が荒くなり、背中をタッチしている時にはかなりの喘ぎ声を出すようになっていた。通常のスローセックスではこのまま乳首やクリトリスに移行するところだが、今回は乳首やクリトリスを刺激せず、緊縛を試してみた。

後手縛りの最初の腕を縛られるところから、りなは自由がなくなることで興奮して子宮がビクンビクンと揺れ動いていた。

後手縛りが完成することには、りなの体は優しく触るだけでビクンと反応するくらい感度が上がっていた。

両手の自由がなく、胸が強調されている状態で、乳首には触れずに乳輪を優しく刺激していると、りなが何か言いたそうにしていたので、

「どうしたんだい?」

「乳首を触ってください・・・」

と乳首を触られることを懇願してきた。

「もう少し大きな声で言ってごらん?」

「乳首を触ってください!」

「誰の乳首を触ってほしいのか、もっと大きな声で言ってごらん?」

「りなの乳首を触ってください!」

と今まで人にはいったことのないセリフを言ってまで乳首を触られることを懇願するようになていた。

スローセックスと緊縛で体が限りなく敏感になっているりなの乳首は軽く触るだけで、腰がガクガクと震えだすようになっていた。

乳首イキを堪能してもらったので次は同じようにじっくりとクリトリスの周りをゆっくりと刺激して、クリトリスを触るのを懇願するまで待つ。

「なんで触ってくれないの?」

「どこを触ってほしいの?」

「・・トリス触ってください」

「聞こえないよ」

「クリトリス触って下さい。」

「誰のクリトリス触ってほしいの?声が小さいから聞こえない」

「りなのクリトリス触って下さい!!」

よほどクリトリスを触ってほしかったのか、廊下まで聞こえるようなくらいに大きな声でクリトリスを触ってほしいことを懇願してきた。

クリトリスの周りをゆっくりと触っていたのでアナルまで愛液が垂れるまで濡れていて、クリトリスもビンビンに勃っていた。

普段一人でする時にさわるクリトリスではなく、緊縛されてビンビンに勃起しているクリトリスだったので、軽く中指で撫でてあげただけで腰がガクガクになるほど気持ちよくなっていた。

そのまま優しくクリトリスを撫でてあげるだけで外イキを満足されたので、念願の中イキを体験してもらうためにゆっくりと中指をおまんこの中にいれてあげる。

中指を一本入れただけなのにおまんこはぎゅっと締まり、子宮もずっとひくひくしている。

この時にカウンセリング時に伝えた中イキのコツをもう一度教えてあげたら、何度も腰をひくひくしながら中イキを経験していた。

今まで経験したことのない連続イキを何度も味わっていたので、最後はそのままぐったりと休んでいた。

このようにSMや主従だけではなく中イキなど、性の悩みについての相談にもいろいろうけているので気軽にご相談ください。

 

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