みゆがいつも遠いところから東京に調教されに来ているので、今回はみゆを温泉に連れて行った。
温泉のいいところは温泉付きの客室で一緒に温泉に入ったり、温泉宿は梁があるので普段とは違うプレイができる。
みゆも一緒に温泉に行ける楽しみで日常の仕事も逢瀬までの期間も頑張れていたようだった。
温泉旅行当日は最寄りの新幹線の駅で待ち合わせをしてそこからドライブを楽しむ。ドライブのいいところは二人きりの空間になるところで、みゆも待ち合わせの時は普通に笑顔で車までの道のりも談笑しながら歩いていたのだが、車に乗り込んだ時点でスイッチが入り子宮をひくひくと震わせていた。
温泉宿に行く手前で近くの神社で従者ができたとこのお礼とこれからの集住関係についての抱負を伝えてきた。
温泉宿に行くまでのドライブでも少し距離があったがいろんな事を楽しんだので、気が付いたら温泉宿に到着していた。
宿泊した部屋にはとても素晴らしい露天風呂があったので疲れをとりつつ、非日常的な調教を楽しむことにした。普段できないことをいろいろと楽しめることが温泉宿のいいところだと思う。
みゆも普段できない体験をいろいろ経験することができ、さらに成長し自身もついてきたのではないかと思っている。
残念ながら宿泊した部屋には梁がなかったので吊りのプレイはできなかったが、今回はお尻に尻尾をつけるプレイをみゆには施した。
温泉でプレイしたということで鮮明に印象に残り、地元に戻っても思い出せることができるようになると考えている。
主従関係で様々なプレイだけを楽しむ人もいてるが、このように温泉旅行に行ったりして二人でプレイ以外でも様々な時間を過ごすのも従者の成長にはいいのではないかと考えている。
みゆも地元に戻ったあとも旅行のことを何度も話しており、かなり印象にのこりみゆの成長に役立っていることが実感できている。