今日はあんりとの2回目の調教について書いていきましょう。
あんりは男をイカせる仕事をしているので、男を人して意識することはなく、プライベートのSEXでも気持ちいいと思うことがなかったと話を前回の調教ときに話を聞いていた。
前回の調教で外も中も気持ちよくなることができ、仕事中もずっとまた調教されたいと考えてたと2回目の調教で会ったときに話をしてくれた。
そのため、前回の調教のあとすぐに2回目の調教を受けることができたのがかなりうれしかったようで、2回目の調教の日程をLINEで伝えた時も、調教の朝も喜びあふれるメッセージを送ってくれた。本人曰く、今までの彼氏などにもこのようなメッセージを送ることはなかったらしい。
前回は1回目だったので控えめに調教を行ったのだが、今回はさらにあんりのM性を引き出すために1段階レベルアップした調教を行うこととした。
前回は両手が動くような縛り方から慣れていってもらったのだが、今回は初めから後手で両手の自由を奪い、足もM字開脚の縛りをして女性器を露にさせた。
普段仕事では男性器を露にして辱めているようだが、今日は逆の立場で辱められる体験をしてもらった。
あんりは、Mでもあるがサブの素質ももっている。恥ずかしい姿も他の人に見られるのは嫌だが、この人には敵わないとという相手の前では素直になる。
M字開脚で最初は足を閉じて女性器を隠そうとしていたが、俺が「足を開いて女性器を見せてごらん」というと素直に足を開き、下腹部をヒクヒクと痙攣させていた。
ドMの女性ならこのまま電マで責めたり、腹パンしてもいいのだが、あんりはまだM性に目覚めたばかりなので普段誰にも見せることのない女性器を晒すことをまずは味わってもらうことにした。
電マなどで責められると気持ちよくなって恥ずかしいことを忘れてしまうが、何もされないほうが辱めるには効果的である。
ゆっくりとビールをに飲みながらあんりの恥ずかしい姿を観察していた。時折、外ポルやクリの周りをなぞると面白いように体が反応するので、楽しくお酒が飲める。
充分にあんりを辱めた後、あんりの長くて綺麗な髪を引っ張った。視姦で嬲られて興奮しきっているあんりは髪を引っ張られるだけで体をびくっと震わせるくらい感度が上がっていた。
この後は前回のクリを責める調教だけでなくクリと中を同時に責めたり、その他前回より少しハードな調教を行いあんりのM性をさらに開花していった。
自分がMであることを自覚しており痛いものが好きだとか、苦しいのが好きなど性癖がわかっている女性にはそれぞれに合わせたプレイができるが、性癖がまだわからない女性に最初からハードなことをした場合、本来にそのプレイが好きだったとしても開花する前だと楽しめないことも多い。そのため、少しずついろいろなプレイを楽しんでいってどのプレイが反応が良かったかなど探っていくのも調教の楽しいところだと考えている。
SMはハードなことばかりするというイメージがあるが、このようにすこしずつM性を開花させていく調教もあるので、SMに興味のある女性は怖がらずにSMの世界に触れていただければと思う。