みゆとの主従関係
新たに従者を迎えた。
24歳の保育士、みゆ。
彼女との主従関係が正式に始まったので、その記録を書く。
出会いと主従への興味
みゆとはTwitterのDMで知り合った。
都内から少し遠い場所に住んでいる。
最初はSEXの好奇心やセフレの話から始まり、
次第に「自分に自信が持てない」「ずっと頼れる存在が欲しかった」という本音が出てきた。
過去の恋愛では、すぐに甘えてくる男性に違和感を感じていたという。
そんなみゆに、
「頼ること、甘えることは悪いことじゃない。
むしろ我慢して抱え込むのが、主従関係では一番ダメ」
と伝えた。
LINEでも主従の話を重ね、
彼女は「主従の世界に興味がある。一度会ってみたい」と。
そこから実際に会う流れになった。
初対面 品川駅とカフェでの主従話
みゆは新幹線で来てくれた。
品川駅で待ち合わせ。
黒髪がきれいで、笑顔がとても可愛い女性だった。
新幹線での出来事を聞きながら、
主従の話をゆっくりできる、少し変わった雰囲気のプライベートカフェへ案内した。

そこで性癖や主従のあり方について話していると、
みゆがぽつりと言った。
「自分に自信がなくて、すぐに逃げ出したくなるんです……
逃げないように、ちゃんと躾けてほしい」
その日は生理中だったため、
軽めの縄調教。
身体を縛り、安心感を与えるように。
その後、食事をして東京の夜を一緒に過ごした。
翌朝はスパンキングでの軽い躾け。
みゆは主従にますます惹かれたようで、
「次に東京に来るときは、ちゃんと従者になりたい。
首輪を授けてください」
そう訴えてきた。
遠距離主従の揺らぎと向き合い方
地元に戻ったみゆは、
「痣を見るたびに調教を思い出して安心する」
と報告してくれた。
しばらくは日常の報告が続いたが、ある時期から変化が。
「主従って何?」
「もう続けられないかも」
そんな否定のメッセージが届くようになった。
遠距離主従ではよくあるパターンだ。
会っている間は心地よく、調教の記憶で満たされる。
でも時間が経つと、周囲の言葉に揺らぐ。
「東京の人は彼氏なの?」
「騙されてない?」
「新幹線代もったいないよ」
みゆは説明できず、どんどん不安になっていた。
僕の考えはシンプル。
「従者の心も体も、主人のもの」。
だから従者の悩みは、主人の悩みでもある。
みゆの立場に立って、全ての話を聞いた。
通話できる日は通話、LINEはすぐに返信。
少しでも不安を減らしたかった。
サブミッシブの女性に多い心理として、
「甘えたり愚痴を言うと嫌われる」と思い込んでしまう。
でもドミナントは、甘えられること、相談されることを喜ぶ。
「心配しなくていい。なんでも話して」と伝えた。
少しずつ、みゆは素直に寂しさや愚痴を話せるようになった。
主従の中に、自分の安らぎがあることに気づいてくれた。
次の東京を楽しみにして、仕事も前向きに頑張れるようになった。
2回目の東京 首輪授与と正式な従者へ
2ヶ月後、再びみゆが東京に来た。
前回より笑顔が多く、緊張しながらも嬉しそうだった。
一緒にSMショップへ行き、
みゆにぴったりの首輪を選んだ。
初めてのSMショップに緊張したのか、
ずっと僕の服の裾を握っていた。
その仕草がとても可愛かった。
ホテルに戻り、
従者として正式に受け入れる儀式。
首輪をかけ、リードを繋いだ。
みゆは安心した表情で、ずっと首輪に触れていた。
その後も調教をしたり、食事に出かけたり。
ゆっくりと二人の時間を過ごした。
みゆは首輪を持って、地元へ帰った。
今、寂しくなったら首輪をつけて、
リードがつながっていることを感じて安心しているという。
そのメッセージを読むたび、
これからも大切に、可愛がっていこうと思う。
主従関係を始めたい方へ
遠距離でも、信頼と時間をかければ、
こんなに深い絆が生まれる。
みゆのように、安心できる場所を探している人は、
きっとたくさんいる。