調教

【会社経営 26歳 ゆき(仮名)】緊縛調教 4回目

今日はゆきとの4回目の調教についてお話ししましょう。

ゆきは経営者としての仕事柄殆ど休みがなく時給で換算するとマクドの店員並みに仕事に追われている。そのため、調教の時は何も考えられなくなるくらい壊してほしいという願望をもっている。

今回ゆきに対して行った調教は無限快楽責めである。緊縛で両手、両足の自由を奪いイっても、イっても休むことなくイキ続け、無限にイキまくるという調教を試してみた。

ゆきがシャワーに浴びている間に調教の道具を用意しているので、俺がシャワーを浴びている間にゆきは今から責められる道具を目の当たりにすることになる。

俺がシャワーからでていくとゆきは裸でベッドの上に手を後ろに組んで座っている。4回目の調教になるのでもう何をすればいいのか身についているようだ。

ゆきの希望通りゆっくりと後手を縛っていくとそれだけでゆきは興奮し体を震わせるようになっている。体のけいれんを無視して後手縛りからM字開脚の縛りをしてゆきのは女性器を露わにした。縛られる快感を身体と脳で覚えたためか何処も触っていないにもかかわらず、ゆきの女性器はびちょびちょに濡れていた。

外ポルを押すとそれだけで体が痙攣するようになっておりもう完全に準備は整っていた。そこでまずは電マでクリトリスを責めイってもイってもやめないでゆきが言葉にならないところまで責め続けた。

イキまくったゆきはしばらく放心状態で太ももと子宮がずっと痙攣していた。

普段ならここで調教は終わるのだか、今日はゆきが自分を壊してほしいと嘆願していたので、さらにドリルバイブを用意してきた。

ドリルバイブは怖いとか痛そうとのイメージがあるがAVでも使用する正式な機械はバイブ部分はシリコンだけで柔らかく女性器が傷つかないような設計になっている。

そのドリルバイブで次はクリではなく中を思い切り責めまくった。今回もゆきがイってもドリルバイブをやめることをせず、オホ声を出すまで続けた。

オホ声を出すようになり完全にゆきが壊れたのを確認してドリルバイブを終了した。

その後しばらくは放心状態であったが、ゆっくりと自分を取り戻したときはとびっきりの笑顔を見せるようになっておりストレスが全て払拭されていた。

ストレスはなかなか一人では取り除くことはできないがこのように無理やり自分を壊すような状況を作りストレスを払しょくすることができるのもSMのいいところだと思っている。

興味があればいつでも問い合わせから相談ください。

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