調教

【メンエス 31歳 あんり(仮名)】緊縛調教

今日はこのサイトのお問い合わせから調教することになったあんりについて紹介していきましょう。

あんりはメンエスの仕事をしており普段は男性をイカかせる仕事をしている。そのためSであることを意識していて、本当の自分がSかMかわからなくなってきたと悩んでいた。また仕事では男性器を見たり触ったりしているのでムラムラすることが多く女性用風俗を使用したことがあったが簡単なマッサージだけしてすぐに挿入され勝手に終わって全く気持ちよくなかった経験も教えてくれた。自分でする時はクリで行くことがあるが中で気持ちよくなったことはなく挿入されても早く終わってほしいと考えることが多いなどの悩みがある事を相談してきた。

あんりは緊縛を少し怖いと思っていたので、最初はスローセックスで全身の感度をあげるのと同時に緊張もほぐしていき、お腹周りだけを縛る方法から始めていった。

お腹周りだけ縛るだけでもゾワゾワ感を感じるようになってきていたのでそのまま、下半身を縛っていった。下半身を縛っていくと太ももを軽く触っていくだけでびくびく反応を見せるようになっていた。

縄の怖さもなくなってきたので、あんりを後手縛りすることにした。下半身を縛られた感覚が残っているので縄をかけていくだけであんりはビクビク体を震わせるようになっていた。後手縛りをされることで全身の感度が上がっていることを認識したあんりは、二の腕や太ももを触るだけでも気持ちよくなっていくほど全身の感覚が敏感になっていた。

この状態で乳首やクリトリスを責めて外イキを経験した時には子宮がひくひく動き出すようになっており、中イキができる準備が整っていた。

一旦縄をほどいて、力を抜く練習をはさんでアンリには中イキを体験してもらった。

あんりは初めての中イキを体験し、今まで中で気持ちよくなったことがなかったのがなぜだかわからないような顔をしていた。

その後は普通のSEXもしたが、この時はすぐに終わっていないほしいと全然思わなかったみたいで1回戦が終わったあと、「またできる?」と聞いてくるようにまで中の気持ちよさを味わうことができたみたいだ。

Mであることも実感したあんりは次回はMぽい調教も望むようにまですでに身体が開発されていた。

このように最初緊縛が怖いなど思う女性も多いと思うが、最初から全身を縛ることはしないで、少しずつ縛っていき縄の良さを実感してもらったうえで縛る範囲を増やしていくこともできる。

縄が怖いと思う女性も軽めの縄の体験をぜひしてもらいたい。Mの素質がある女性ならきっともっと縛られたいと感じるようになると思う。

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