今日はゆみとの6回目の主従調教について書いていきましょう。
調教日がハロウィンに近い日だったので、彼女はハロウィンらしいメイドの服装でやってきた。彼女はファッションがとても好きで俺好みの服装を着たり、季節やイベントに合った服装をするの事を楽しんでいる。
このあたりが従者がされたいこと、したいことが主人のしたいこと、されたいことになっていていい主従関係になってきていると思っている。
彼女は乳首、アナル、ポルチオでイケる体になりたいと望んでいて、性感帯開発の調教を施している。これも主人がしたいことが従者のされたいことで楽しく調教を施すことができている。
SMは心がつながって行うプレイなのでどちらかが無理をすると相手が気遣ってプレイを楽しめなくなる。そのため彼氏やセフレ、パートナーなどノーマルしか興味のない相手だとお願いしたプレイを頑張っている感がでて楽しめないことが多いと思う。
SMなどの本当の性癖はSMのパートナーと思い切り楽しんで、ノーマルな行為を気持ちに余裕をもって彼氏と行うと彼氏の行為が雑だったり相手が気持ちよくなるためだけのプレイであっても、本当の性癖は満足できているので達観してプレイを行うことができるようになる。
彼女も、彼氏とお付き合いしながら主従関係を結んでいた時期があったが、彼女の性癖については主従関係で満足してため、彼氏とのプレイではむしろS的な役割を演じMの彼氏を満足させることができていた。
今回も彼女を洗腸、浣腸でアナルの準備を行いアナルプラグを装着し後手で縛って片足吊りして責めたり、足を閉じた芋虫縛りを行いポルチオ踏みつけて楽しんだ。
性感帯開発はかなり進んできており、ポルチオとアナルの感度がかなり良くなってきている。
事後は前から気になっていた近くのお蕎麦屋で日本酒を堪能したが、お蕎麦だけでなくその他の料理もしっかりしている素敵なお店を見つけることができた。
