調教

【温泉調教 】女子大生 19歳 ちなつ(仮名)2回目

今回はちなつとの温泉調教について書いていきましょう。

彼女が腰を痛めているのと、就活でかなり病んでいたので温泉で思い切り調教を行い癒すことにした。

東京駅で待ち合わせをして新幹線で最寄りの駅にそこからレンタカーで温泉宿への道程だったが途中人が多くなかなかプレイを楽しむことができず彼女も不満気であったが部屋についたところ露天ぶろ付きの部屋であったので不満も解消されたようである。

まずは二人でゆっくり露天風呂に入り旅の疲れを癒して、軽くお酒を楽しんだ。

温泉でゆっくり体力を回復したので、晩御飯まで菱縛りと食後にはできない腹パンで彼女を虐めて癒してあげた。

なぜ苦しいことや痛いことで癒されるのか理解できない女性も多いと思うが、信頼できる人からの苦しみや痛みを受けることで他に何も考えることができなくなり、ありのままの自分を曝け出すことができ癒されるのである。

人によっては思い切り泣いたり、鼻水や涎まみれになるかもしれないがそうすることで普段のストレスやしがらみがデトックスされ癒されるようになる。

彼女も苦しめられ痛みつけられことで思い切り泣き叫んで学生生活や就活のストレスを発散していた。

思い切り泣き叫んでいたので一旦メイクを直し、菱縛りの上から浴衣を着させて晩御飯を食べることにした。

ご飯を食べた後は菱縛り+浴衣で軽く温泉宿の庭をゆっくり散歩して部屋にもどり調教の続きを行う。

食後はお腹を締めないように、後手縛りをしてパドルと鞭で加虐プレイを楽しんだ。

彼女はもともと被虐嗜好はなかったが、主従関係を結びいろいろなプレイを楽しんでいくうちに被虐プレイのよさに気づき今ではパドルや鞭で叩かれるだけで気持ちよくなりイクようにまで成長することができた。

加虐プレイを楽しんだ後は首輪をつけて、全身を舐めさせる奉仕をさせた。

全身舐めさせるということも他人からみたら何が嬉しいのかと思うが、主人に奉仕することや主人が満足することで奴隷も安心して心が安らぐものである。

充分に奉仕させて彼女の気持ちも癒されたので、彼女の穴をつかって俺も満足することにした。

その後も部屋の温泉はもちろん、夜の庭のお散歩など温泉旅館ならではの調教を思う存分堪能した。

次の朝もゆっくりのチェックアウトだったので、朝ご飯の時間まで調教に費やし、調教三昧の1泊2日の温泉旅行で彼女の日々の疲れを癒してあげた。

温泉には非日常的な空間がありSMの非日常感との相性がよく奴隷を温泉に連れて行くことも俺の趣味の一つである。

非日常的な場所で非日常的な経験をしてみたい人は気軽に連絡してほしい。

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