調教

【ピアッシング 】芸能関係 30歳 ゆみ(仮名)主従関係 14回目

今日はゆみとの14回目の調教について書いていきましょう。

今回は一日ゆっくり時間をとれる日だったので彼女を連れて緊縛絵画の展覧会に行った。彼女がデザイン関連の仕事をしていることもあるが、自分の趣味を従者と共有し、従者を自分好みに育てていくのも楽しいと考えている。

刺青美人画家 小妻容子・小妻要 回顧展 終了 - 志摩紫光 しましこう 愛オフ 

展覧会では自分好みの刺青画を従者に話してどういうところが興奮するかなど伝え、従者の好みの刺青画も聞いて従者の感性もより知っていくことができた。

従者は男性の体毛に興奮を感じるようで新たな発見になった。

プレイだけ楽しむのではなくこのように趣味を共有し、自分好みに染めていく主従関係が私は好きなので、今後は温泉旅行やSMショーなどにも連れて行きたいと思っている。

展覧会の後は彼女が新しいピアスを開けたいと話していたのでピアッサーを二人で見に行き、ホテルで彼女に新しいピアスを開けてあげることにした。

ピアスを開けるというのはSMプレイに近いものがあり、開けられてしばらく痛みが続く間だけでなく、開けられたピアスを見るたびに開けられたことをその時の調教などを感じるようになる。

今回もピアスをあけた数日ずっとじんじんと痛んでいる間ずっと私の事を思い出していたとの報告を受けていた。

今回開けた場所はニップルやラビアではなかったが、主である私に全てを委ねてピアスを開けられるのを待っている従者はとても可愛いものであり、更にいろんなところに開けたくなる。

ピアスを開けたので今回の調教は控え目にして、中イキの練習をすることにさせた。中イキは力を抜くことでその快感を感じるようになるが力を抜くタイミングのコツをつかむのが難しい。

そのため力を抜くタイミングをわかりやすくするために縄で縛って外ポルを刺激することで特訓した。

特訓の成果もあり子宮からゾワァと何かが出る感覚を感じるようになったので、ご褒美に思い切りイカせて満足させてあげた。

事後は前から行きたいと思っていた水炊き屋の予約がとれたので、水炊きとお酒を(従者はピアス開けたのでお酒を飲むことができず不満であったがそこも素直で可愛い)、その後は行きつけのバーが1周年パーティしていたのでパーティに参加して記念カクテルを楽しんだ(こちらも従者残念ながらノンアルコールのカクテル)

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