今日はゆうとの初めての調教について書いていきましょう。
ゆうは昔主従関係を結んでいたが、なかなか会うことができず、LINEでオナニー動画をおくるような指示をしてくるだけだったので主従関係での心の安らぎなどを得られることがなかったが、私のブログを読んで心が繋がっている主従関係の良さを味わってもたいと思い問い合わせからメッセージを送ってくれた。
やりとりでサブの素質があり、ひざまずいたり屈服させられたいけど誰にでもされたいとわけではなく、この人と思った人になら何されても嬉しくなるということを聞いた。
プレイの嗜好は痛みと苦しみが好きで頭を踏まれること、スパンキング、緊縛、首締めで興奮し、アナルなど性感帯開発にも興味があるらしい。
彼女は地方に住んでいるため、DMで定期的なやり取りを続けていたが、今回都内に来ることになったので調教することになった。
待ち合わせにはノーブラで来るように指示をしてあげると、指示を守るという興奮とノーブラであることが誰かにばれるかもしれないという興奮でそれだけで彼女には最高の前戯となっている。
指示通りにノーブラできた彼女を服の上から縛りスカートを捲り上げて下着を丸見えにして放置した。
両手が自由にならずスカートを下すこともできず、足を閉じようとすると「閉じるな」の命令で素直に足を開く彼女をとても愛おしく思う。
人間である事を放棄するのは最初はなかなか抵抗あるが、このように全てを命令通りに従い自我を捨てるだけでも心は癒されストレス解消にもなる。
日常ではいろんな事に対して自分で考え判断し、その判断の結果に対して責任を負う必要がでてくる。
それが主従やSMの世界では考えることも判断することも不要で、主の指示を忠実に従うことで自分には全く責任を負うことなくただ快楽や苦しみ、痛みに身を委ねるだけでいい。
プレイを第3者が見ると屈辱的な行為であるとか痛そうだとかの表面的な情報でSMに抵抗をしめす方も多いが、考えることを放棄するという行為だけでも気持ちが楽になり癒されるようになるということも知ってほしい。
彼女も考える行為を放棄し俺の指示通りに全て従い、縄の苦しみやスパンキングの痛みを受け入れていった。考えることを放棄することで苦しみや痛みが快感に変換され、無意識に身体がひくひくと痙攣し気持ちよくなっている。
このようなトランス状態だとカウントダウンや「イケ」という言葉でも簡単にいけるようになるので、中イキできない人も簡単にいくことができる。
彼女が望んでいた調教を俺も楽しんで施すことで、彼女はさらに安心して調教に没頭し楽しめる。最後は彼女の穴を使って俺も十分に楽しんだ。
事後は近くの居酒屋で彼女の今までの変わった仕事歴などを聞きながらお酒を飲んで楽しんだ。