今日はちなつとの初めての調教について書いていきましょう。
彼女は小さいころから縛られることに興味を示し、このブログの写真や記事を読んで俺に縛られたいと思い問い合わせからメッセージを送ってくれた。
DMでやり取りを行い、詳しい話をきいていると彼女はMというよりどちらかと言えばサブの素質が強いように思えた。緊縛が好きな女性は縛られることで自由がなくなり、何もできなくなり縛り手に全てを委ねることが心地いいと思うことが多い。
彼女も縛られることで何もできなくなり、自分を好きなように使われたいという願望がかなり強く、単なるMではないと感じていた。
詳しい話を聞いていくと付き合ってる彼氏がいてるが、デートの場所や食べるところなど全て彼女にまかせてリードしてくれない、話は自分の話ばかりで彼女の事を知ろうとしないなど、サブミッシブの女性を扱うことの真逆なことばかりして常にイライラしてると打ち明けてくれた。
そのため、2,3彼女にある質問をするとすべてサブミッシブの素質を示す回答を行ったので会うまでの1か月DMで調教を施すことにした。
遠隔調教を行うことで彼女は安らぎを覚え、素直にサブミッシブであることを曝け出していき、会う前日には俺の好きな服装、髪型、下着などを聞いてそれで待ち合わせに来るまで成長していった。
主従関係をまだ結んではいないが、彼女の中ではすでに俺の事を主人と思っているのだろう、初めて会った時からこれから俺に好き勝手されるのを想像して、俺に見られると勝手に赤くなっていた。
ホテルについてスカートを捲り上げさせ、俺の好み下着を見えるように指示をするとそれだけで子宮がひくひく痙攣している。
そのひくひくしている子宮を軽く刺激してあげるとそれだけでもイケるように遠隔調教で開発されてた。
彼氏とのセックスでは全然気持ちよくならないので自分の身体が悪いと思っているとの悩みを伝えていたが、性器どころか、髪や頬、腕などどこを触っても腰を痙攣させて感じている。
かなりの感度になるまで開発できていたので、カウントダウンでもいく脳イキも体験させることにした。
10数えるだけでイク身体に彼女はとても不思議がっていたが、俺によって彼女の身体が開発されていることに彼女は喜びを感じていた。
その後は縄で縛ってもイキ、首輪をつけるだけでもイクなど、俺がなにかするとなんでもイクようになり、俺も充分楽しむことができた。
事後は彼女は未成年だったのでパンケーキが美味しいお店に連れて行き、彼女の学校の話を聞いて楽しんだ。