今日はゆみとの13回目の調教について書いていきましょう。
今回の調教の前に彼女からクリスマスプレゼントとして(実際は仕事が忙しくクリスマスから少し遅くになったが)俺の肖像画をもらった。
俺のイメージで描いたとのことだが、俺が縄で虐めて楽しそうにしている表情がそっくりで驚いた。彼女から見る俺はこのように見えるのかというのが実感でき更に従者の気持ちをわかることができ、嬉しい気持ちでいっぱいである。
アナルプラグを入れて俺の肖像画をもち待ち合わせに来た彼女がとても愛おしく思う。
主従関係には正解はなくお互いが満足して成長できる関係になれば俺はいいのではないかと考えている。他人から見れば殴られたり、痣やタトゥ、ピアスをつけられたり、托卵させられたりなどは酷い行為だと思われるが二人が納得して満足し幸せな関係を築いているのであればそれは口を挟むものではないと思う。
俺も彼女とのプレイでアナルプラグをつけてノーブラで待ち合わせさせたり、首締めや、腹パン、クリのスパンキングなど第3者から見たら変態なことしかしていないと思うのではないだろうか
ただ、その行為を2人は純粋に楽しんで満足している。そうすることで日常生活へのモチベーションにもなり、自身の成長にも繋がっていると考えている。
今回も緊縛して腹を踏んで彼女が苦しがっている姿をみて俺は楽しんでお酒を飲み、彼女は俺が楽しんでお酒を飲んでる姿を見て満足している。
腹踏みのあとは復活した彼女のアナルの開発にとりかかる。しばらくアナルの自主練ができなかったためか少しアナルがもとにもどっておりアナルビーズを最後まで入れることができなかった。
アナルビーズが最後まで入らないことに対して彼女はかなり申し訳ないと考えているようであったが、無理して物理的にも精神的にも彼女に障害を与えてしまっては楽しめなくなる。
頑張ればできそうだが、恥ずかしいとか、気持ちの迷いで躊躇しているならそのまま調教を進めることもあるが、今回は無理をせず次回調教の続きをすることとした。
彼女も俺もアナルビーズを最後までストレスなく出し入れすることができ、アナル〇ァックすることを楽しみにしているがもう少し先になるだろう。
今回は彼女の調教に夢中で全く写真を撮ることができず、縄を解いた後の、縄の跡の写真だけになってしまった。
事後はかなり寒い日だったのでしゃぶしゃぶを食べて彼女の仕事の話を聞きながらおいしいお酒を楽しんだ。
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