今日はしおりとの4回目の主従調教について書いていきましょう。
彼女は都内から少し離れたところに住んでいるのでそれほど頻回には会っての調教できていないが、俺が撮った写真や俺からのメッセージでいつも興奮し、仕事中でもトイレでオナニーをすることがある。
今までこれほど性欲が強かったわけでも感度もよかったわけでもないが主従関係を結んで自分に素直になっていくにつれて感度もあがり性欲も強くなっていると報告してきた。
今回は彼女の希望で今後のオナニーのおかずにするためにはめ撮り動画を撮ってほしいと伝えてきた。
奴隷の究極は自我の消失でされたいことをいうとかは論外だという人もいてるが、俺は従者がされたいことを正直に言える関係がいいと思っている。
もちろん奴隷の願望を全て叶えるわけでなくどの希望を叶えるかどうかの判断と責任は主人にあるのは当然である。
今回のはめ撮り動画を撮ってほしいとの奴隷のリクエストは受け入れることにし、動画を撮ってあげることとした。
また、彼女は頻回に会えないため、会う時は見つめられたり、軽く髪や頬に触れるだけでびくびくと反応しイクようにまで成長している。
今回もホテルに入り、ベッドに座らせて足を広げさせた下着を見せるように指示するだけで興奮し体を軽く痙攣させていた。
俺は女性が普段他人には見せない姿を見たり、イキまくっている姿を見るのが性癖なので彼女がここまで俺の手によって開発されイキまくるようになった姿を見るのはとても楽しく、主人冥利に尽きると思っている。
どんどん反応が良くなっている彼女を今回は着衣のままで縛り、普段とは違う感覚を彼女に体験させることにした。
感度が良くなっている彼女にとっては縛られるだけでイキまくるようになっているので下着がどんどん濡れていくが何もできないという気持ちよくなりたいけど汚したくないという葛藤を与えて脳をバグらせる。
脳がバグれば本能のままになるので下着が汚れるなどのことはどうでもよくなり、もう気持ちよくなることだけを考えるようになり彼女はのたうち回っていた。
そのようにイクまくる身体になった彼女とのセックスもまた面白い、入れるだけで何度もイキまくったり、少し動くだけでもイクのでこちらはほとんど動いていないのに彼女はいつもへとへとになっている。
このようにはめ撮りというか、彼女が勝手にイキまくっている動画を撮ってやり彼女にプレゼントしてあげた。
事後はかつおのおいしいお店で日本酒とかつおを楽しんだ後、行きつけのBARで彼女の話を聞きながらバーボンと楽しんだ。
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