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【緊縛調教 23歳 はな(仮名)】医療事務 初回

今日ははなと初めて行った緊縛調教について書いていきましょう。

彼女は長年付き合っている彼氏がいてるが、昔から緊縛に興味がある事を伝えることができずずっと秘めていた。

いつものように緊縛の画像や動画を漁っているときに私のサイトを見つけ、そこで縛られているM女が羨ましく、彼女も同じように縛られたいとの思い問い合わせからメッセージを送ってくれた。

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DMでのやり取りでは彼氏とのセックスは満足しており、一度首を絞めてほしいといったとき彼氏が頑張って首を絞めてくれたが、逆に申し訳なくなりそれ以来Mぽいプレイをお願いすることができなくなったと教えてくれた。

SMはお互いが楽しんでする行為だと思っているのでどちらかが無理すると行為自体も楽しめずそこから関係が破綻することが多いと思う。

特に最近の男性はAVを見てのオナニーのやりすぎで自分が気持ちよくなることだけを考え、相手の表情や反応を見て楽しむことをしなくなっている。

特にSMプレイは相手の表情をみてまだ耐えられるのか?もう限界なのかを見極める必要があり、主従においても指示に対してどのような反応をして行動するのかを見ていく必要がある。

そのため、ドミナントやSを楽しんで行う男性がかなり少なくなり、Mやサブミッシブの女性を満足させることができなくなってきているように思う。

そのため、そのような満足できていない女性をメンヘラと呼んで女性に非があるようにしむけてしまうことが多いのではなかろうか。

彼女は大人の女性で冷静であったので、彼氏にはそれ以上はもとめず、私に緊縛の調教を依頼してきた。

当日の調教では彼女の希望どおり、緊縛で全身を思い切り縛っていった。

苦しいのが好きとの性癖のためより苦しむように縛っていくと、縛ってるだけなのに彼女に子宮が素直にひくひくと反応している。

そのひくついている子宮に足をのせて圧を加えてあげるとそれだけで身体を痙攣させてイってしまったので、しばらく足だけで何度もイカせてあげた。

されたいことをされるというだけで身体は素直に反応してくれる。SMという世界の力を借りることで素直にされたいことをオープンにでき、彼女も長年ずっとされたいという緊縛を体験することで身体が正直に反応している。

性癖についてはどうしても身近な人には知られたくないと思うことが多いので是非相談してほしい。自分ではかなり変態なことで相談できないと思うかもしれないが私はもっと変態なので安心して話してもらえたらと思う。

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