今日はゆみとの12回目の調教について書いていきましょう。
今回の待ち合わせの前に「アナルを痛めてアナルプラグを入れて伺うことができません。申し訳ございません。」と彼女からメッセージがきた。
このように会っていない時でもちゃんと主の指示に従いアナルの開発を自分で行っているのはとても愛おしく思う。今回は彼女の話では普段より雑にしてしまったので痛めたとらしい。
このように従者が主の指示に従って失敗することは全く問題なく、むしろ可愛らしいとさえ感じる。
今回はアナル調教が困難になったので喉奥の性感帯開発を施すことにした。
喉奥の調教するとどうしても涎が垂れてくるのでまずは服を脱がして涎まみれになってもいい状態にする。
フェラでも喉奥調教でも女性によっては涎を汚いものと思い、涎を出さないように頑張ることがあるけど、俺は涎を汚いものと思っておらずフェラも涎まみれになった方が気持ちがいいので涎を垂れ流すように指示をしている。
今回の喉奥調教でも裸にして涎まみれになってもいい状態で、喉奥を刺激してえずく手前でやめる、また刺激してえずく手前でやめるを繰り返し喉奥の刺激に対する耐性を持たせるようにした。
喉奥は最初は普段なんの刺激もないのでとても敏感だが、弱い刺激を繰り返すことによって敏感から気持ちいいに変わっていく。
クリトリスも最初はとても敏感だったので触っただけでもビクッとしてたと思うが慣れてくると気持ちよくなってきたと思う。喉奥の刺激も同じで最初はとても敏感だが慣れてくると性感帯になってくる。
しかも喉奥を刺激してえずく時にお腹をひくひくと痙攣することがあると思うが、この痙攣が中イキを誘引することで喉奥を刺激しているにも関わらず中イキできるようにもなる。
彼女はまだ喉奥調教を始めたばかりなのでまだ喉奥も敏感な状態で中イキの誘引もできていないが、いずれはイラマチオすることで中イキできるような身体を作り上げていきたいと思っている。
喉奥調教を頑張った彼女にご褒美として縄で縛っておまんこにはディルドをいれ、さらにクリトリスを電マで刺激して何度もイカセまくってあげた。
喉奥という新たな場所を刺激されて敏感になっていた彼女はいつも以上にいい反応をみせてくれたので、彼女の反応を見ながら飲むお酒もいつも以上に美味しく感じた。
その後はさらにご褒美としてイキまくって最高の状態になった彼女の穴をつかって俺も満足した。
事後に行ったドイツ料理屋では、バレンタインのチョコレートのプレゼントがあった。従者からこういう感じでもらうプレゼントはとても嬉しく、これからももっと虐めてあげようと気合が入る。
新宿・西新宿のドイツ料理が堪能できるワインバー「リースリング」【公式】