ゆみとの11回目の調教について書いていきましょう。
彼女とは1年近く主従関係が継続しているが、彼女が私の決めた約束を守っているため、彼女の行動に全て私が責任を持てることができ、彼女のことを委ねる対象として私が頼りになると思われているからだと考えている。
従者が不安になるような行動を主人が取ったり、主が決めた約束を従者が守ることができていないため主が従者の行動に責任を取ることができないことで主従関係が破綻することが多いではなかろうか?
最近はドミナント気質がないため頑張って主の役目を演じることで、主人であることがつらくなり主人らしくない行動をとり従者が不安にあるとの相談を受けることが多い。
自分で責任を取らず、人任せにするようなMな男性が増えてきており、楽しんでドミナントやSのプレイを行う男性が少なくなっているのではないかと思う。
彼女にとって私は委ねるに値する主と認められているので今回も彼女を思い切り虐めて楽しんだ。
アナルプラグとノーブラで待ち合わせにくるように指示をし、彼女は約束を守ってやってきた。
アナルの拡張についても私の好きなように彼女のアナルを広げてアナルファックを楽しめるように調教を施している。
彼女もまた俺に全てを委ねることで、全てを曝け出して思う存分気持ちよくなり満足している。
特に今回はいつも以上にさんざんに焦らして、焦らした後は何度もイカセまくったので満足度も普段以上だったかもしれない。
彼女が俺とのプレイの後いつも心が満たされるというのもただの調教プレイではなく主従関係に基づいた心が繋がっている調教を行っているからだと思っている。
これが恋愛やただのSMプレイではここまで楽しむことはできないのではないかと思う。
特に自分に自信がない女性はとくにSEX中も相手の事ばかり気にして自分が気持ちよくなることに集中できていないため満足するようなSEXを経験できていないんじゃないかな。
すぐに主従関係というのはハードルが高いと思われるが、まずは自分の弱いところやコンプレックスを話した上でそれを受け入れられて、相手の顔色を考えなくて済むようなSEXを体験してほしい。
今まで経験したことのない快感が得られ、心まで満足できると思う。
彼女も初回にあった時は彼女のコンプレックスを涙を流して話してくれて、その彼女を全て受け入れたことでこの関係が始まった。
もし周りにそのような話をできる人がいないのであれば相談だけでも構わないので連絡してほしい。
事後は近くのもつ鍋屋でおいしいもつ鍋と彼女の話を聞いてお酒を楽しんだ。
【公式】坐もつ焼き いしん 新宿大ガード|新宿にあるもつ焼き・もつ鍋専門店