今日はらいむとの初めての緊縛調教について書いていきましょう。
彼女は自分に自信がなくSMに興味があるが相手にしてもらえないと思い悩んでいた。
その時私のブログを読んで自分も変わっていきたいとの気持ちが強くなり問い合わせからDMを送ってくれた。
彼女は自己肯定感が低く、自信がないため自分を変えたいと思っていたがどうすればわからないところ、もともと興味のあったSMから私のサイトを見つけて、私の従者や調教を受けている女性が自信を持つようになり変わっていく姿を見て、彼女も同じように自信をもって変わっていきたいと思ったようである。
SMや主従関係を通じて躾を受けることで、行儀や色気などを身に着けて自分に自信をもち自己肯定感が上がっていく。自分ではどのように変えれば良いかわからないが、指示されることで何をすればいいか明確になり、行動が起こしやすくなる。
彼女とはDMや通話で受けたい調教やどのように変わっていきたいか、されたくないことは何かなど聞いて、調教の準備を整えていった。
調教当日、彼女もまた緊張していたのでお酒を購入し話をすることで緊張を解していった。
彼女から聞いていた性癖で全身動けない状態でバイブを入れられ放置されたいとのことがあったので、ただの放置だけでなく性器内にローターを仕込んで放置してあげた。
全身縛られているので芋虫のようにしか動けず、しかもローターが膣の中で動いてそれがいつまで続くのわからない状態で少しずつ彼女の脳がバグっていく。
頭が真っ白になるほどの快感を普段のSEXでは経験することはほとんどないため、初めて頭が真っ白になる快感を与えられると処女を喪失した時以上の変化を感じるようになる。
今まで経験したことのない快感状態に加えてさらにSEXも施してあげると、今までのSEXとは比べ物にならない快感が彼女を襲い、そのまま疲れ果てて彼女は眠ってしまった。
眠りから覚めた彼女に対して、変化することは怖くないことを説明し、
・背筋を伸ばして歩くこと。
・メイクをきちんとすること
・体型を隠すような服を着ないこと
を指示し、男性からの視線を意識することを説明した。
頭が真っ白になるという普通のSEXでは経験できない経験をした彼女は変化に対しての恐怖や不安が薄らぎ、私の指示ににもしっかりと従うことを約束した。
次会う時にどれだけ素敵な女性に変化しているか楽しみである。