今日はかれんとの初めての調教について書いていきましょう。
彼女はこのブログを読んで自分の感度に疑問をもち、ブログの女性のようにイキまくりたいと思い問い合わせからDMを送ってくれた。
DMでは彼氏とエッチをしているが、彼氏が頑張っているのでいつも気持ちよくなってる演技をしている。彼氏が満足しているかどうか心配でエッチに集中できないなどの悩みを教えてくれた。
エッチで気持ちよくならないのを自分の身体が悪いと思い悩んでいる女性は少なくないと思う。神経が切断されているなど医学的な問題で感覚が伝わらないなどは別にして殆どは男性側のエッチに対する技術が要因だと考えているので、感度は誰でもよくなると思う。
実際、彼女の場合も彼氏とのエッチの内容を詳しく聞くと彼女の感度が上がらない原因があちこちに見つかった。
そのため彼女はエッチに集中することができず、気持ちいいと思うことができなかったみたいなので調教を通じて彼女の感度を戻すことにした。
彼女とはターミナル駅で待ち合わせを行ったが、電車が遅延などして待ち合わせがかなり遅くなり、彼女の緊張はピークに達しているようだった。そのため途中のコンビニでお酒を買ってまずは彼女の緊張を解すことから始めた。
主従やSMプレイのように畏怖からくる緊張であればそのままプレイしてもその緊張が感度を上げることになるが、今回のように要因が別なことで起こった緊張があるとエッチに集中できず目的である感度を上げることが難しくなる。
お酒を飲んでゆっくり話をすることで緊張がほぐれた彼女にまず前手で縛っていき反応をみた。手首を縛っただけでも体が反応しており、彼女の身体に問題がない事は明らかであった。
そのまま、弱い刺激をゆっくりと彼女に与え続けて感度を戻す施術を施していく、充分感度がもどり身体のどこを触っても気持ちよくなっている彼女を確認し次の依頼で会った性感帯開発を行う。
身体全身の感度が上がっているので、後手縛りで縛っていく間も彼女は腰を前後に揺らして反応していた。後手縛りで強調された胸に乳首吸引を少しずつ行っていき、両手が動けない状態でクリトリスにも吸引をする。
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身体全身の感度が上がっているところに乳首とクリトリスに新たな刺激が加わるが何もできなくただ快感に身を委ねるだけになっている彼女をじっくりを観察し楽しんだ。
充分に乳首とクリトリスの受け入れ準備がと整ったことを確認し電マでクリトリスを刺激しイク直前で寸止めを繰り返す。充分に感度が上がっているので電マで軽く触れられるだけですぐにイキそうになるのを何度もやめて、彼女の口からイカせてほしいということを伝えさせる。
そのようにして何度もおあずけされたクリトリスを電マで思い切りイカせると、次は何度イってもやめない快楽責めに切り替えた。
このように脳をバグらせて頭が真っ白になる体験をすると乳首もクリトリスの感度もかなりよくなりイキやすい身体になる。
その後は私も彼女の穴で楽しんで事後はゆっくりとお酒を飲みに行った。
