ゆみとの10回目の調教について書いていきましょう。
彼女が従者の従者になりもうすぐ1年になる。私に隷属することになり彼女がかなり変わってきていることを実感している。
プレイの質や幅ももちろんだが、メイクや服装、考え方などがくだらないプライドやこだわりから解放されて自由になってきているように思う。
従者や奴隷になるということは、拘束されたり指示、管理されることで自由がなくなる事だと思われることが多いが、隷属することで責任を放棄し本来の理想の自分になることができると思っている。
特に最近は男女平等やフェミニズムの影響で管理する立場になったり、同性である女性の目が気になることで、男性に好かれたいファッションや髪型などができなかったり丁寧な言葉遣いやふるまいができないことも多いのではないだろうか。
主人からの指示という「言い訳」があるので自由にSEXで気持ちよくなることもでき、女性としての魅力を堂々と磨くことができるのが主従関係だと考えている。
彼女もSEXやプレイ中に「これ好き」と無意識に発しておりプレイ中は他の事を考えず気持ちいい事だけ考えられるようになっている。
今回も彼女を縄で縛り、足で踏んだり腹を殴ったりするバチボコプレイで楽しんだが、これも何もできない状況で好きなように扱われているという「言い訳」になっていると思う。
人によってはビンタをされたり、鞭や、スパンキングなどのバチボコプレイを望むこともあるが、これも明らかな上下関係を理解させられて全てを忘れさせることでただ快楽におぼれさせるのだと考えている。
そのような理性が飛んだ状態で何も気しないで快楽を貪っている姿はとても美しい。
これからも彼女の調教をつづけ自我をなくしていく境地を経験させたいと考えている。
今回の彼女の調教では先ほどのバチボコプレイと、アナル調教を彼女に施しさらに理性をなくす度合いを更に増やしていった。
アナルもかなり拡張されて違和感から快感に変わってきており、俺の指示で続けている柔軟の効果も出てきておりSEXの感度も上がってきている。
このように主従関係を通じて成長することで自己肯定感があがり余裕がでてくることで日常生活にもいい影響を与えていきたいと考えている。
事後は個室の焼肉屋で周りを気にせず好きなことを話と焼肉とお酒を楽しんだ。この状態が主従関係と同じではないかと思う。
2人だけの状況で好きなことをして満足することで気持ちが落ち着き、個室を出た後も満足があるためその後も幸福な日常生活が送れるようになる。
バチボコプレイについての考えは私の勝手な理論なので異論もあるかと思うが、もっと知りたいと思われる方は問い合わせからメッセージを送ってほしい。