今日はももとの5回目の調教について書いていきましょう。
彼女には何度も主従の調教を施しているので待ち合わせからホテルまでの間の会話は普通に大学やサークルの話をしているのだが、部屋に入って少しの沈黙が訪れるだけで彼女の中で奴隷としてのスイッチが入る。
彼女の目を見つめるだけで反応を示すようになり、髪をつかむと素直に目がトロンと雌の目に変わっていく。そのまま手を後ろで組ませて彼女の胸を触っていくと、後ろで手を組まされているという指示を守らなければならないというのと胸の気持ちよさで彼女の脳が壊れていく。こうなると他の余計なことは考えなくなり快感だけを素直に受け入れていくようになる。
快感を素直に受け入れられるようになった彼女の外ポルを刺激しさらに快感を高めていく、その時点で彼女は腰をひくひくと震わし、何度もイっていた。
全身の感度を上げると性器に触れなくとも腰をびくびくと痙攣させてイクという感覚を感じることができる。いったんこの感覚を感じることができたら、中イキもすぐにできるようになる。
中イキできなくて悩んでる女性が多いと思うが、原因は男性の誤解にあることがほとんどだと思ってる。よくある誤解は中イキは膣の中のある所を刺激すればいいと思い、膣をガシマンしてしまうことだ。
中イキは膣で感じるのではなく、脳で感じるので脳が受け入れ態勢でなければ膣をいくら刺激してもイクことはない。不感症で悩んでいる女性も多いと思うがこれも膣に問題があるわけではない、脳が気持ちよくなりたいと受け入れ準備を整えると気持ちよくなれる。
SMでイキまくっている動画などをよく見かけるがあれも脳がバグって素直に快感を受け入れられる状態になっているので普通じゃない刺激に対してもそれを快感として受け入れイキまくるようになっているのだ。
彼女にはそのような不感症の問題はなかったが、性器以外で気持ちよくなることはなく、主従調教を授けられ性器以外でもイキまくれるようになってからは性器の感度も今まで以上によくなりさらに満足のいくSEXを楽しんでいる。
彼女はクリトリスの感覚が好きであるので、全身の感度を上げた後はクリトリスを中心に調教を行っていった。
後手で縛り、いつもの吸引よりさらに吸引力が大きくなった器械でクリを吸引してクリトリスを充血させる。しばらく悶えてイキまくっている彼女を楽しんだあと、吸引具をとり、クリ特化のバイブや電マでクリを思い切り虐めていく。
これが彼女が望む姿であり、普段人には見せないイキ狂っている姿を自分だけに見せていることが私の望んでいるプレイでもある。
充分楽しんだ後は、お腹もすいたので事後は焼肉を楽しんだ。