今日はたまとの初めての調教について書いていきましょう。
たまはこのブログをずっと読んでいてくれて問いあわせから連絡をくれてやり取りが始まった。
彼女には大好きな彼氏がいるがSEXの相性だけが良くなく悩んでいた。彼氏もMで、SEXするというより彼氏が一人で満足して終わってることが多いとようだった。
このように、大好きな彼氏や配偶者がいてるがSEXや性癖の相性が合わなくて悩んでいる女性が多いと思う。もちろん最初は好きという気持ちからSEXや性癖については気にしないで一緒にいられるだけで楽しかったけど、長く一緒にいると些細なことなことがきっかけですれ違いや、喧嘩がおこるとSEXや性癖の相性についての不満が大きくなってしまう。
SEXや性癖の相性がいいとそこで仲直りするきっかけになるが、相性が悪いとより相手に対して怒りや不満が増え更に関係が悪くなってしまうことが多い。
最近では女性用風俗がでてきて、そこで発散させる女性も多いと聞く。ノーマルな性癖であれば女性用風俗で相性のいいセラピストに出会うことができれば満足できると思うが、アブノーマルな性癖だと女性用風俗のセラピストに伝えるのも恥ずかしく、勇気を振り絞って伝えたとしてもセラピストが対応できないことも多いのではないかと思う。
彼女も彼氏には何度か間接的にSEXについても不満を伝えたがなかなか変わってもらえなかったため私に連絡をくれることになった。
彼女はM気質のサブであるので見守ってもらえたり管理されることで安心する。彼氏がいてる事や彼氏が好きだということも含めて彼女を認めて管理していってあげた。
彼女は都内でなく少し離れてところに住んでいるため、高速バスで都内まで会いにきた。都内でないと調教できないのではと心配されることが多いけど最近は高速バスが発達し関東、甲信越、東海あたりなら結構都内のアクセスが便利で調教されに都内に来られる女性も多い。
彼女とは都内で待ち合わせをしてまずは近くの喫茶店でバス旅の疲れを癒すともに、軽く話をして緊張を解すことにした。
緊張もほぐれて落ち着いてきたので近くのホテルに移動し彼女を調教していく、彼女の性癖についてはやり取りで充分聞いていたので今まで想像や妄想でしかイメージしてこなかったプレイを一つずつ実際に体験させてあげる。
服の上からの緊縛でさえ、彼女は興奮し雌の表情を浮かべていた。その後も緊縛され何も動けない状態で彼氏にしか見せたことのない場所を曝け出させゆっくりを観察したり、少しグロテスクなおもちゃを挿入して楽しんだ。
その後は、興味を持っていた首輪をつけてペットプレイを経験させて俺も楽しみながら彼女の性癖も満足させた。
なかなか彼氏や配偶者には首輪をつけてや人間扱いしないでほしいと言ってもしてもらえることはなく、その後の生活もぎくしゃくしてしまうことが多い。
非日常的な世界をもち、そこで自分を曝け出して思い切り満足することができると、日常生活にもゆとりや余裕ができストレスを感じにくくなる。
彼女も今回の経験がかなり気に入り、彼氏との関係も順調になっているので、また来月も東京に遊びにくると言っている。