今日はまゆとの初めての調教について書いていきましょう。
彼女はこのブログの問い合わせからやり取りが始まった。
彼女は今までいろんな人といろいろ経験してきたが緊縛はまだ経験したことはなく、緊縛を体験されたいということで問い合わせを送ってくれた。
やり取りを通じて主従にはあまり興味がなく純粋にいろんな経験をしたい、もっと新しい自分の性癖を見つけてさらに気持ちよくなりたいという願望が強いことがわかり、彼女が今までしてきたプレイでどのように感じたか、またどういうことが苦手なプレイなのかを聞いて彼女の性癖を深堀していく。
問い合わせをしたからといって必ずプレイしなければならないわけではなく、会ったから必ず主従関係を結ばなければならないわけでもない。性的な不安や興味などを相談するだけでもいいので気軽に問いあわせフォームから連絡してもらえると嬉しい。
彼女は主従に興味がないとのことだったので、日常の支配や管理ではなく、どのようなプレイが興奮するかなどを中心にやり取りをすすめていった。
今までのやり取りでされたいことをいっぱい話をしてきて、それを全部体験できる当日はかなり彼女は興奮して緊張しているようだったので近くのコンビニでお酒を買ってホテルに入る。
ホテルに入って準備してきた道具を見せると興奮は最高潮に達したみたいで彼女の頬は赤くなっていた。
手始めに前手で縄を縛ると子宮がかなり反応して、耳元で囁きながら子宮を押してあげるとそれだけでイってしまった。今日されたいことを実際に体験することができてかなり興奮しているようである。
彼女から「ヤバい!出そう!」と言ってきたので、急遽縄を解いて服を逃がせることにした。
その後本格的に後手で縛っていくと上縄かけただけでも腰がひくひくと動き出し、下縄を胸下で抑える時にはもう勝ってに潮を吹いていた。潮を吹いても縄を続けると、閂や襷など刺激が入るたびに「出る!」と彼女が言うたびに潮が引き出し後手が完成するころにはベッドが潮まみれでびしょびしょになっていた。
よく手マンで無理やり潮を吹かそうとする人がいるが無理やり吹かされても気持ちいいことはなく、気持ちよくなって潮が出るほうが気持ちいいいと思う女性が多いと感じる。
彼女も無理やり手マンして潮を吹かせたのではなく、縄で縛られて興奮してどんどん気持ちよくなって潮を吹きまくっていたので彼女はとても満足した表情を浮かべていた。
その後も彼女が望んでいたプレイを様々体験させて、今まで経験したことのない世界の扉を開いてあげた。
ここまで満足しまくった前戯を体験させると挿入するだけでも気持ちよくなり、その後軽く動かすだけでもその動きにあわせて潮を漏らして楽しんでいた。
事後は大量の水分と塩分を補給するために家系ラーメンと彼女の趣味の競馬の話を聞きながらビールを楽しんだ。
このように自分のされたいことを探し出してそれを思い切り楽しむことで日常のしがらみから解放されるのもいいと思う。