今日はゆうかとの初めての調教について書いていきましょう。
彼女とはブログの問い合わせから連絡をうけやり取りを重ね会うことになった。
女子高生であったが18歳を過ぎているとのことだったのでやり取りを開始し、彼女の話を聞いていった。ブログの内容を読んで下半身が疼いたり、ブログの写真のように縛られてみたいと思ったが体型が気になりなかなか勇気が出なかった。またH自体経験がないので見向きもされないんじゃないかとの不安もあったということを素直に話してくれた。
処女でも大丈夫ですか?との問い合わせがくるが、むしろ処女のほうがHに対するトラウマや変な癖などがないので素直にHを楽しんでもらえると思う。
初めてのエッチで痛いと感じたり、無理やり嫌なことをされてしまうと、次のHでも痛いと感じたり、NGなプレイが多くなりHを楽しめなくなることが多い。逆に初めてのHを思い切り楽しめるとHが好きになり、いろんなことに興味をもったり、身体の感度も上がるので最初のHはその後の人生にも大きく影響すると考えている。
彼女は勇気を出して連絡をくれたので、最高の初めてのHをプレゼントすることにした。
やり取りを通じて、彼女も気づいていない性癖などを探していき、当日まで様々な道具を準備していく。
当日かなり緊張しているもののお酒は飲めないため暖かいお茶を買って、ホテルでゆっくり話を聞いて緊張を解いていった。
今通っている思い出の制服で縛られたいとの彼女の希望を叶えるため、制服に着替えた彼女をまず軽く前手で縛っていく。
制服で縛られたかったとう彼女の長年の願いが叶えられたためか、軽く縛っただけで彼女は脳イキをして子宮がびくびくと反応していた。
その後は後手で上半身をしめつけたり、子宮周りを刺激する縛りなど同世代の女の子が経験しない事を思う存分体験させていく。
緊縛だけでかなり1時間ほどイキまくり、初体験では経験しないような前戯を受けたので次はHの初体験を体験させることにした。
初めての挿入にもかかわらずゆっくりと全てを受け入れた彼女は、挿入だけで気持ちよく感じる身体に仕上がっていた。しばらくの間動かずに膣の中に初めて入って彼女の中を締めている異物をじっくりと感じてもらう。
充分に馴染んだ後は、いろんな体位を経験させ、当たるところが変わることでそれぞれの感じ方も違っていくことも身体で体験させていった。
その後最後の射精(もちろんゴムをつけて)まで体験した彼女は、Hがかなり気に入ったみたいで2回目もおねだりしてきたので、2回戦も体験させることにした。
彼女のように初めてのHを楽しむとHも好きになり、それに付随して積極的な行動に出れるようになる。
もし初めてのHなどで悩んでいる女性がいたらぜひ相談してほしい。
その後はパスタが美味しいイタリア料理でワインと彼女との会話を楽しんだ。