ゆみとの9回目の調教について書いていきましょう。
調教を重ねていき、彼女も調教で満足することで日常も安らぐことができていることを実感しているようだ。
私がギャル好きということで今回彼女は髪を紫色に染めて会いにきた。私の好きな色が紫ということも知って紫色を選んでくれたのはとても嬉しい。
主人の好みに変わっていくというのも調教の一つであると考えている。その調教を通じて日々の生活の安らぎをもたらすことができるのが主従関係の素敵なところだと思う。
今回は彼女の喉が調子がよくないため下半身の調教を中心にすることになったが、体調がよくないから調教はやめておこうと優しい男性なら思うかもしれないが、それはかえって従者を不安にさせてしまう。従者は使えるとこを使ってもらえることで安心し満足するので、今回は彼女の下半身を虐めたり使うことで俺が満足して、彼女も満足させてあげた。
アナルを使うために洗腸と浣腸を行い、安心してアナルを使えるようにする。この行為も彼女に恥ずかしさを感じさせるとともに、これから非日常的な世界であるということを実感させる。
今回はNothosaur(Nothosaur日本公式サイト – nothosaur)というメーカより面白いディルドをいただいたのでそのディルドを調教に使用した。タコの足の形をしたディルドで柔らかさもちょうどよく調教にはぴったりの玩具である。
今回は膣に使用したが、アナルの調教をつづけアナルにも入れられるようになればかなり楽しめるのではないかと考えている。
後手で縛って膣にタコの足を入れてクリを電まで責めるとタコの吸盤の刺激がいいみたいでかなり楽しい反応を示した。
彼女は俺が彼女を楽しんで虐めている姿を見て、それで彼女は満足し興奮することを知っているので今回もプレイ中彼女の反応を見ながら軽くお酒を飲んで楽しんだ。
これも従者によってされたいことやしたいことは様々だと思う。従者によっては主人がテレビなどを見て従者の事を構っていない状態でフェラなどの奉仕をするのが好きな場合もある。
こういう趣味・嗜好についてを従者との話やプレイでの反応で見つけていくのがSMプレイの楽しみの一つだと思う。
さんざん従者を弄んで満足させたので、最後の仕上げに従者の身体で俺も満足した。
事後はカツオのおいしいお店と行きつけのBARでおいしい食事と、お酒、従者との会話で更に楽しいひと時を過ごした。
プレイで満足したためか、会う時に調子の悪かった喉の調子が食事の時にはかなり改善されていた。従者の身体ことを気遣って調教をやめるのも主人の判断だと思うが、従者の気持ちを考えて調教を行うことも正しい選択の一つであることを知ってほしい。
これも彼女と調教を重ねてきたから行えた判断であるので、初回から体調が悪くても体の事を気にしないで調教を進めていくのではないのでそこは安心してほしい。