ももとの初めての緊縛調教について書いていきましょう。
彼女は黒髪で目がとてもきれいな女性でとても緊縛やSMに興味があるような雰囲気ではない。
今まで外も中も気持ちいいと思った事がなく、このブログで緊縛されて性感帯が開発され中イキできる女性の記事を読んで興味をもって調教希望の問い合わせをしてきた。
彼女は普段OLをしており、清楚な服装で待ち合わせ場所にやってきた。かなり緊張している様子であったが、これから自分がイキまくれる体に変わるという楽しみも含んでいる表情である。
ホテルに入ると、途中のコンビニで買ったお酒を飲んで興味があること、されたら嫌なことを確認し、自分でも気づいていない性癖を二人で探し出していく。
二人で性癖を探した後は、答え合わせをしていくように調教を始める。最初に後手縛りから始めていったのだが、性癖でされたいことが待ってると思うのか縄が増えていき徐々に苦しくなっていくにつれて、彼女の身体がびくびくと反応し始める。
今まで外も中も触られても何も気持ちと思わなかったのだが、縄で縛られているだけで身体全身が気持ちよくなりびくびくと反応しているようだ。
更に少しずつ、彼女の身体に刺激を与えていく。彼女の綺麗な黒髪をひっぱって顎を上げさせて更に苦しさを増していった。その刺激だけで身体のビクビクから子宮がビクンビクンと動き出すように反応が変わっていく。
この状態だけでも彼女が今までのHの経験の中でも最高潮の快楽を体験していたのだが、ここから性器を様々な道具で責めていき外でも中でもイキまくれる身体に変えていく。
今まで発したことのない「もう何回もイってる!」「もう無理!」など大声をあげて今の状況を説明してくれている姿はとても可愛らしく、見ていてとても興奮する。
慣れないイクことを普通の人以上に体験してくたくたになってしまったので縄を解き一旦休憩し、次にもう一つ彼女が望んでいる首輪を装着してあげた。
身体の感度がまだ残っているところに、今までつけたことのない首輪をつけられてまた彼女は体をひくひくと震わせている。
リードをひっぱり、私が横に寝ると彼女は何も指示しないにも関わらず私の身体を舐めて奉仕をし始めた。これも彼女が望んでいたことで、奉仕することで彼女は興奮し夢中になっていた。
彼女の奉仕で私のモノも使える状態になったので、Hでもイキまくる体験を最後に施した。
事後は和食のおいしいお店で日本酒と彼女の会話をゆっくり楽しんだ。