今回はいつも遠くから東京に遊びに来てくれるゆみの5回目の緊縛調教について書いていきましょう。
ゆみは推しのライブを見るために年に数回都内にくる。その後に俺に調教されるのだが今回も調教前にお酒を飲みながらライブの話やライブの日程がわかる前に有給休暇の申請をしなければならないなどの話で盛り上がった。
ゆみには以前より緊縛調教と並行して性感帯開発を施しているが、緊縛も性感帯もかなり開発が進んできている。
緊縛では手を後ろに持ってきて強く握ったり、上縄を軽くかけていくだけでもぞもぞと腰が動き、下縄を胸下に引くときにはもうよがっている。
ポルチオについても軽くお腹を押すだけで軽く痙攣し、髪を後ろで引っ張っても体がひくつくようになっている。主従関係では同じような反応することが多いが緊縛調教でここまで開発されたのは彼女の成長によるものだろう。
これからも調教を施していきもっと俺好みの身体に変えていきたいと考えている。
今回も後手で縛って感じまくる状態にして、乳首、クリトリスを吸引し乳首、クリトリスの性感帯開発を進めていった。吸引を軽くしているだけにも関わらず、縄でイキまくっているため吸引の刺激がかなり心地いいみたいでそれだけでずっと身体をよがらせている。
女性の感じまくっている姿を見るのが俺の癖でもあるので彼女のイキまくっている姿をみながらお酒を飲むのがとても楽しい時間で、このような時間を作ってくれる彼女がとてもいとおしく思う。
今回での調教ではさらに俺好みの身体にするため、潮吹きの体験させることにした。
潮吹きが気持ちいいのではなく、イクときに気持ちよくなって潮を吹くようにする。今回は初めての潮吹きなのでただ潮を吹いただけだが、それでも自分の意志で止められない潮でベッドが汚れたことで彼女は恥ずかしくまた興奮していた。
このように今まで経験したことないプレイを少しずつ体験させ、俺好みの身体に変えていくのが楽しく、彼女も今まで経験のない快感を体験でき喜んでいる。
SMはただ痛いことや恥ずかしい事をするだけでなく、2人のだけ世界でいままで体験したことのない快感を2人で味わうのが楽しい。
また、今まで経験してこなかったことを経験することで成長にもつながる。
今までSMは怖いとか痛いと思って避けてきた女性も、軽いところから始めれば自分の新たな性癖を見つけることができ人生を更に楽しめるんじゃないかと思うので是非体験してほしい。
