今日は妃との初めての緊縛調教について書いていきましょう。
彼女はXの私の動画を見て同じ体験をしてみたいとのことで連絡をもらいやり取りを始めた。
興味がある事だけでなく苦手なことも聴取しその行為はしない事も伝えて安心をしてもらう。プレイ中不安を感じていると集中できず楽しめなくなってしまうので私は好きなことだけでなくNGなことも聞くようにしている。
彼女は痛い、汚い、イラマが苦手とのことだったのでそのプレイはしないことを伝えて緊縛での苦しい感覚と快楽プレイで調教することにした。
また、主従にも興味がないとのことだったので日常での調教を行うことはしないでプレイの時に思い切り楽しんでもらうように調整していく。
このように会うまでに性格や性癖、NGなことを聞いて調教の内容を考えるのもなかなか面白いものだと思っている。
彼女は縛られて玩具で責められたいとの願望がとても強かったので、緊縛の形も何種類か考え、いろいろなタイプのおもちゃを準備した。
調教の当日、サブの癖が少ない彼女は緊張も少なく純粋に調教を楽しむ気持ちであふれてる表情をみせている。
ホテルまでの道のりも普段の仕事の話や今日の調教を心待ちにしていることをたくさん話してくれた。
ホテルに入ってからも縄やおもちゃを見てこころから楽しみにしていた様子だったので、軽く手首を縛って縛られることを実感させてからシャワーに行かせた。
そのあとは普段している基本の後手縛りだけでなく鉄砲縛りなど、複数の縛りを堪能してもらい、おもちゃもバイブやロータだけでなく吸ったり、クリだけを直撃するおもちゃで体力の限界まで快楽責めを楽しんでもらった。
事後は近くの海鮮系が美味しい居酒屋でおいしい料理とお酒を楽しんで趣味の話で盛り上がった。