今日はゆみとの8回目の主従調教について書いていきましょう。
前回不調だった前の調子もよくなったので今回は思う存分腹パンを施した。最近ポルチオと乳首の感度がかなり上がってきており外ポル調教がかなり楽しいことになっている。
最近は俺好みのギャル服を着てくるのでつい着衣のままのプレイを楽しんでしまうのだが、彼女も着衣のままで虐められる事を楽しんでいるようだ。
外ポルを虐めての前戯を楽しんだ後、アナル調教のために浣腸、洗腸を行った。今回は浣腸での待ち時間の間にフェラをさせることでお腹の苦しみを紛らわせることにした。お腹を気にする時にフェラがぎこちなくなる感覚が彼女が頑張っていることを感じることができとても楽しいものだ。
洗腸・浣腸が終わりいつものとおりシャワーを浴びて後手で縛っていったのだが今回は縄で縛って玩具で遊ぶときに軽くスミノフを飲みながら楽しんでみた。後で彼女が話していたのだが、お酒を飲んで楽しみながら虐められるのがかなり興奮したみたいだ。俺もお酒を飲んで虐めることが楽しく、ここでも無意識に主人がしたいことが従者のされたいことになってきている。
彼女とは来年の春で調教して1年になるが、調教が毎回新鮮で楽しんでいる。普通のSEXだと同じことばかりでマンネリすることもあると思うが、SMや主従調教では回数を重ねるごとに感度がよくなったり、新しいことができるようになり次は○○してみようとどんどん楽しみが増えていく。
SMや主従関係では、飽きられたらどうしよう?や嫌われたらどうしよう?という不安を感じることがないため長期で関係を築きたいなら恋愛よりSM調教や主従調教の関係のほうが向いていると思う。実際SM調教を続けながら恋愛を繰り返しているパートナーもいてるので恋愛も心に余裕を持てると思う。
さんざんお酒を飲んで調教を楽しんだので、次は縄を解いてオナホとして楽しんだ。何度も外ポルでイッた後の穴は締まりも動きも格別の気持ちよさがある。
事後は寒くなってきたので暖かい鍋と日本酒を楽しんだ。