今回はゆなとの初めての調教について書いていく。
ゆなの調教は、彼女が俺のXの動画に興味を持ってくれてフォローしてくれたのがきっかけだ。
そこからDMでやり取りをし、会うことになった。
彼女は縛られることやMっぽいことに興味があったが、なかなかそのような性癖について話することができずずっともやもやしていたようだ。
そんな思いを抱えながら暮らしていたときに、俺のXの動画が流れてきて同じようなことをされてみたいとフォローしてくれた。
ゆなとの待ち合わせ
ゆなとのやりとりを進めていくと、普段は人には言えない性癖のことを素直に話してくれた。
緊縛の流派や、縛り方、どのようなことを望んでいるかなど話をして実際に「縛られたい」という要望をもらったので会うことになった。
駅で待ち合わせをして、途中のコンビニでお酒を買って近くのホテルにチェックインをした。
部屋ではお酒を飲みながら、実際に縄を見せたり、触らせたりしてこれからされる緊縛をよりリアルに想像させていった。
緊縛だけで反応する身体
シャワーを浴びたあとに縛っていくと、先ほどの想像が今から現実になるとの思いから、後ろで手を縛っただけでもゆなの身体は反応していた。
その後も縄を上縄、下縄と増やしていくごとに反応し、腰がびくびくと動き出していく。
襷をかけて前の飾り縄のところではポルチオも反応し、「アッ…アンン」と感じまくっていた。
今まで縄で縛られるだけで感じるということなんてありえないと思っていたゆなだったが身体は素直だ。
「愛撫も挿入もないのに、縄で縛られるだけでこんなにも興奮している。」
ゆなは、きっとこのように思っていただろう。押し寄せる快感の合間に時折、不思議そうな表情を浮かべていた。
しばらく呼吸や体の動きに合わせて縄で刺激され、悶えている彼女を眺めて楽しんでいた。
ふと足の動きが不自然なことに気付く。
「どうしたのかな?」
「‥‥」
ゆなの足をやさしく広げると、愛液が膝まで滴るくらいに濡れていた。
濡れているのを俺に気付かれるのが恥ずかしく思っていたのかもしれないが、そんなことは関係ない。
緊縛で自由が奪われているゆなのヌルヌルになった性器を思い切り晒してあげた。
顔を赤らめて恥ずかしがってはいるが、奥底で光る恍惚の表情を見逃さなかった。
欲望の赴くままに
彼氏など好きな人の前では自分の恥ずかしいとこを見せたくないと思うもの。
SMや主従関係ではこのような恥ずかしい姿も晒していき、それを受け入れることでもっと自分を出せるようになっていく。
そんな俺の思いに応えるように、ゆなは、欲望の赴くままに快感に身を委ねていった。
さいごに
事が終わった後、近くの店で新鮮な魚と日本酒を味わった。
これまでにない体験に満足した様子で、笑顔がこぼれる。
「またお願いしたいです」
これからもセッションを重ねながら、新たな扉を開いていきたいと、ゆなは語った。
性癖についてオープンに話せる環境や相手を持っている人は少ないかもしれない。
しかし、今は匿名で相談できる場も増えている。
悩みを抱えたまま過ごすより、思い切って言葉にすることで気持ちが軽くなるだろう。
もし話したいことがあれば、いつでも相談に乗るので勇気を出して声をかけてほしい。
ゆなとの2回目の緊縛調教
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2回目の緊縛調教【OL 25歳 ゆな(仮名)】再び求めた癒しと解放の時間
今回は、ゆなに2回目の緊縛調教を施してきたので調教記事を書いていきましょう。 彼女は千葉に住んでいるのだが、調教されるためにわざわざ都内まで来てくれる。 前回の緊縛調教で自分の居場所を見つけられたよう ...
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