あかねから久しぶりに連絡が来て以降1回/月のペースで調教を行っている。
彼氏が欲しいわけではないが焦って作っても変なろくな男に出会わないし、なかなかマッチングアプリでは自分の性癖を満足させてくれる男に出会わないからと言って定期的に会うようになっている。
SMは1回きりではなくこのように定期的に会う方がより心を曝け出しやすくなり、さら新たな自分の性癖に気づくこともある。なのでリピーターさんとこのような調教を続けることが多い。
彼女も最初は緊縛に興味を持つところから始まり、縛られた状態での玩具責めを経験し、今では限界を超えた快楽責めにまで挑戦するようになっている。
些細なことでも頑張ったことを認められることで自信がつき、もっと自分を認めてほしいと思って新たなことにもチャレンジするというポジティブなサイクルが回るようになるのもSMのいいところだと思っている。
今回も彼女に自信をつけるために限界を超える快楽責めを施した。
今まではいくのが怖いとかイってる姿を見られるのが嫌だなど様々な要因がありイクことを阻害していたが徐々にその阻害要因が剥がれていきイクことを楽しむようになってきている。
さんざんイったのでその後の彼女の穴の使い心地も非常によく俺も彼女の調教を楽しんでいる。
事後はかつおのたたきが美味しいお店となじみのBARでウイスキーを堪能した。