今回はゆみとの7回目の主従調教について書いていきましょう。
今回は彼女の前の調子がよくないとのことだったので前を使わない調教を施した。
本来なら調教すべきではない体調だったかもしれないが、調教することで彼女のメンタルが癒され体調も良くなると判断し調教を施すことを決めた。
しかも、前日に仕事が遅くなることが判明し当日彼女はかなり凹んでいた。そんな凹んでいる彼女を癒すために今回はアナルをがっつりと開発することにした。
普通の間隔なら凹んでいるなら、おいしいものでも食べて抱きしめたりするほうが癒されると思うがそれは恋愛関係ではそれで癒されるのかもしれない。SMや主従関係では虐められたり、身体を使われたりすることで癒されることもあるので恋愛関係しか経験のない女性には最初は戸惑うことが多いかもしれない。
彼女も私の従者なので、今回は前が使えないからアナルとイラマの調教を施すことで彼女を癒すことにした。
アナルの開発のために浣腸と洗腸を行い後手縛りにして四つん這いの体勢にしてアナルをよく見える状態にする。
小さいアナルプラグからアナルビーズ、鰻ディルドとすこしずつ太く長いものになれさせていく。
最後には鰻ディルドの根元まで全て受け入れられるアナルに成長した。
アナルの次は喉奥の開発のためにイラマの練習をさせることにした。何度もえずくが、涙目になっても俺のペニスを必死に咥えようとする姿はとても愛おしく感じる。
これも何度もくりかえすとえずく回数も減ってきて喉の奥までペニスを咥えることがむしろ快感に感じてくるようになる。
今回はこのあたりで調教を終えていつものBARでゆっくりとお酒を飲んで彼女との話を楽しんだ。
調教は必ずしもSEXを伴うものでなくてもいい。従者が身体を使われ主人が満足することで、従者の心も癒されると考えている。
このあたりが通常の恋愛はノーマルSEXとは異なるので、射精をしないと満足していないのではと思うかもしれないが私は従者の成長で満足しているのでそこまで射精にこだわってはいない。
従者の身体が開発されることで主人が楽しめばそれはそれで楽しい調教だと思う。