調教

【女子大生 21歳 もも(仮名)】主従調教 4回目

今回はももとの4回目の調教について書いていきましょう。

今回の調教の待ち合わせで彼女は降りる駅を間違えて待ち合わせに遅れるという失態を犯してしまった。普段でさえ従者が主人と待ち合わせする時は緊張する状況であるのに今回待ち合わせに遅刻し主人を待たせてしまうという罪悪感も重なり彼女は待ち合わせに来たときは泣き出しそうになっていた。

主人の性格にもよるとは思うが私は遅刻の原因も事前に連絡をもらっていたので全く怒ってはなく冗談で「今日のお仕置きは今までにないレベルにするから覚悟するように」とだけ伝えた。

この一言で彼女は怒っていないことと今日も調教を普段以上に受けることができると思い安堵の表情を浮かべて緊張もほぐれたようである。

遅刻はしたが、待ち合わせの指示であるノーブラで来ることは守っており、ホテルでは着衣のまま外ポルを腹パンでさらに開発していった。彼女はすでに外ポルの開発がある程度進んでいるので、腹を押すだけで気持ちくよくなりイクこともできる。そのため今回は腹パンでさらに外ポルを開発していった。

腹パンでもいい反応みせて何度もイクこと覚えたので、どれだけイって濡れまくっているのかを自覚させるために全裸にさせ濡れているオマンコを確認させる。

腹をどつかれるだけで濡れまくっていることを自覚させると、恥ずかしがりながらも成長している自分の身体に悦びを感じている表情を浮かべていた。

素っ裸で余韻に浸ってる彼女に次は喉の性感帯の開発に取り掛かる。

腹パンでイキまくっている姿を見ていたので十分に大きくなった私の性器を喉の奥まで飲み込ませた。これも今までの調教の成果もありえずくことなく性器全てを口に含めることができるようになっていた。しかも前に教えた奥まで咥えたまま舌を使うこともちゃんとできるようになっていた。

彼女の成長した喉をしばらく堪能したのち、今回の本格的な調教に取り掛かるため彼女を後手で縛りクリを責めていった。前回のクリ責めで尿道を責めた時にいい反応したので今回は尿道カテーテルで尿道を軽く開発することにした。

医療用の尿道カテーテルを尿道に入れていくと、予定どおり、いい反応を見せていたが、膀胱に達したときにカテーテルから尿が自分の意思に反して漏れていく恥ずかしさが加わり気持ちいいが、恥ずかしく何もできない彼女の表情を楽しむ。

その後は彼女の身体で俺も満足し、事後は近くの鉄板焼き屋で彼女の話とお好みを肴においしいお酒を楽しんだ。

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