今日はしおりとの3回目の主従調教について書いていきましょう。
俺にポルチオを刺激される時は気持ちいいのだが、一人でお腹を押しても気持ちよくならないという彼女の悩みを解決するために今回はポルチオの開発を中心に調教を行った。
自分では気持ちよくないとのことだったのでホテルに入って着衣のままポルチオを刺激すると、いつもの通り面白いくらいびくびくと反応する。いつもなら軽く様子をみてシャワーに行くという流れだが、今回は何度もポルチオイキを経験させてポルチオを自分で刺激しても気持ちよくなれるようにした。
何度もポルチオイキをさせて、ポルチオだけでなく髪を引っ張ったり、太腿を噛んだりするだけでもイケる体に仕上げた状態で後手縛りをした。
この状態で縛ると縄の軽い刺激でも気持ちよくなり体を動かすだけで新たな縄の刺激が加わり感じるようになる。
今回はさらに乳首とクリトリスの吸引も行いその状態でポルチオを更に刺激することにした。
乳首とポルチオは連動しているのでどちらも刺激することで相乗効果がありポルチオの感度がどんどん上がっていく。
このままの状態で放置をして彼女がイキまくっているのを見てしばらく楽しむ。こういう何もしない状態でも縄の刺激がありイキまくれる姿を楽しめるのが緊縛のいいところだと思っている。
さんざんイキまくったあと、ポルチオを足で踏んで今回の調教の仕上げとした。軽く足で踏むだけでポルチオが固くなり体がびくびくと反応する。
ポルチオを思い切り仕上げたのでその後の穴の使用についても、申し分なく堪能することができた。
調教は主が内容を決めるものだが、従者の希望や素質も考慮して判断する。今回も自分でもポルチオを触って気持ちよくなりたいという彼女の希望を叶えるためポルチオ中心の調教行い。無事自分でお腹を触って気持ちよくなるという彼女の希望を叶えることができた。
事後は今回はワインを飲みに行き、いつもとは違う食事と話を楽しんだ。