ゆきとの初めての緊縛調教について書いていきましょう。
ゆきは私が上げているXの動画に興味を抱きそこからDMでやり取りを行い緊縛調教することになった。
彼女は子供のころからとアニメの捕らわれているヒロインにいいなと思ったりしていて、成長していくうちにドラマなどで監禁や拘束されている女性に自分を置き換えてみるようになっていったと話してくれた。
彼氏やパートナーがSでそこからMに目覚めたというのではなく、彼女は生まれながらのMでありサブの素質もある事がわかった。
また今のセフレには革の拘束具で拘束され興奮しているとの話も聞いたので、緊縛だと拘束されるだけでなく縄の刺激も加わるのでまた違った感覚になるとことを伝えたところ緊縛にとても興味を持つようになった。
ただ、彼女は母親を毎日お風呂に入れているため、体に縄の跡が残ることを気にしていた。そのため、バスローブを着て手首などはタオルを挟んで縛れば跡はつかないことを説明し縛られることに対する不安を取り除いていった。
彼女のように緊縛やSMでは知らないことが多いので不安なことがたくさんあると思う。その不安を教えてもらえたら、ひとつづつ対応方法を考え不安を取り除き緊縛やSMを楽しんでもらえると思う。
不安がなくなった彼女は、緊縛されて寸止めを繰り返されたり、連続でイキ狂いたい、スパンキングにも興味があると性癖をどんどん曝け出すようになっていた。
彼女もお会いした時はとても緊張していたので、コンビニでお酒を買ってまずホテルでゆっくりお酒を飲んで緊張を解すことにした。
サブの女性は自分に自信がないことが多いのでどうしても緊張することが多いと思う。緊張は悪いことではなく、緊張も調教の一つと思い楽しませるようにしていきたいとも思っている。
お酒を飲んで話をして緊張がほぐれたことを確認したので、彼女にはシャワーを勧めて、調教の道具の準備をはじめた。
緊縛されての玩具責めを彼女は望んでいたので、これから調教されると時に使われるおもちゃをあえて見せてこれからの調教を想像させることにした。
バスローブ姿の彼女にバスローブの上から縄をかけていったが、サブの素質が強い彼女は普通の緊縛よりかなり弱い刺激にもかかわらず、体が反応し足をもぞもぞとさせていた。
そのあとは乳首、クリトリス、尿道と性感帯を開発し彼女が望んでいた快楽責めを体験させてあげた。
彼女のようにいろいろと制約があってもSMや主従は楽しめるので、気兼ねなく自分の欲望を伝えてもらえたらと思う。