ゆみとの5回目の主従調教について書いていきましょう。
今回も前回と同じようにノーブラで待ち合わせをした。俺がギャル系と地雷系が好きということを知っているので今回はギャルのメイクと服装、ネイルで現れた。主従関係の楽しいところはこのように従者が主人好みになっていくところで、こういう姿をみるともっと可愛がってあげたくなる。
せっかく私好みの服装で来てくれたので今回は着衣での調教をかなり長く楽しんだ。
部屋に入ったあと首輪とリードをつけペットのようにかわいがってあげた。
普段は厳しい調教ばかりをしているので最初は少し戸惑っていたが撫でられる心地よさと抱きしめられる安心感で徐々に興奮し始めてきた。
彼女の目を見つめるとすでに雌の目になっていたので、ポルチオを刺激しさらに全身の感度をあげていった。しばらく着衣のまま髪をひっぱったり、腹をどついたりして彼女が満足しているのを楽しんだ後、下半身を裸にするように指示した。
彼女は素直にスカートと下着を脱ぎ、下半身が露わになったので、彼女に性器を触るように指示しどうなっているのか報告させた。
彼女は自分の性器が思っている以上に濡れていることを気づかされ、さらに恥ずかしくなり興奮するようになった。
着衣でのプレイを思う存分楽しんだので、アナル開発のために浣腸、洗腸を行いシャワーのあとアナルプラグを装着すると前回のアナルプラグがスムーズに入るようになっていた。
最近はオナニー報告でもアナルが気持ちよくなっているとの報告してくるようになりアナルもかなり開発されているみたいで楽しみになっている。
今日の調教は先ほどの腹パンの反応から、ポルチオ開発を行うこととしたため、芋虫縛りで腹を重点的に踏んであげた。
充分にポルチオを開発したため、穴の使用時もかなり蠢いて満足のいく調教となった。
事後は日本酒屋と行きつけのバーでお酒を思う存分飲みながら、彼女との会話を楽しんだ。