調教

【主婦 42歳 あや(仮名)】 緊縛調教 初回

今回はXで繋がり、緊縛調教に興味を持たれたあやについて書いていきましょう。

彼女は結婚しているが過去に夫との些細な会話から8年レスになり、最近になり吹っ切れてこれからは自分の人生を楽しもうと裏垢女子デビューし私のポストに興味をもってくれてDMをくれた。

今まで普通のセックスしかしてこなかったが緊縛されて感じまくってる動画を見て緊縛に興味をもったらしい。

彼女とのDMでのやり取りやXの通話機能での会話からサブの素質がある事がわかったが、すぐの主従関係を望んでいるわけでなかったためまずは緊縛を楽しんでもらうこととした。

彼女とは都内のターミナル駅で待ち合わせをして、ホテルまで会話をしながら歩いて行ったが、昨日は今日の調教が気になって眠れず、今も緊張で目も合わせられないとの話だったのでコンビニでお酒を買ってホテルに行くことにした。

ホテルでまずお酒を飲みながら裏垢女子活動についてや夫との性生活など彼女の性癖について深く聞いていった。

彼女は性的好奇心がかなり旺盛だったが夫にそのようなことは言えず、ずっと我慢していたと話してくれた。

今日は彼女の今までの性的好奇心を発散させる第一歩として緊縛を思う存分堪能してもらうこととした。

彼女は結婚しているため、縄の痕をつけたくないとのことだったので、バスローブとバスタオルで縄が通るところを覆って縛っていった。

またSM的なことも全くした事なくHも8年ぶりとのことだったので、まずは両手が自由でお腹周りから足を縛る芋虫縛りから縄を慣れてもらうこととした。

彼女にはサブの素質があることがわかっていたが、少しずつ自由を奪っていくにつれて子宮に反応が見られ彼女の性癖の本質がサブであることを確信した。

今までドミナントと出会ってこなかったため、自分の性的好奇心も伝えることができず長い間満足するHをすることができないまま時間だけが過ぎていたのであった。

足の自由がなくなっただけでかなりの反応が見られたため、いったん芋虫縛りを解き、後手縛りで彼女を縛っていった。予想通り反応がさらに良くなり性器を全く刺激していないにもかかわらず彼女の子宮は大きく動き足もずっともぞもぞ動かしていた。

その後、自由を奪われた状態で快楽責めを体力の限界まで体験させ、彼女の性的好奇心の一つを叶えさせてあげた。

彼女は裏垢女子デビューし、いろんな裏垢男子と出会いたいと欲望があったため、主従関係を結ぶことなく彼女を自由な状態で様々な性的好奇心を満足させる環境においていくことにした。

彼女のように自分がサブミッシブの素質があるが、ドミナントと出会わなかったため、性的満足を得られずずっと不満を抱えている女性も多いのでないかと思う。

今回のように主従を結ばなくとも自由な感じでSMを体験できるので、今の環境に不満や違和感を感じるのであればぜひ話を聞かせてほしいと思う。

二人で話をしていくうちに何を求めていたのかに気付くことができると思う。

今回は彼女の依頼で写真を撮らないことを約束したので写真はない。このように希望を伝えてもらえたら対応するのでなんでも話をしてほしい。

 

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