今日は4月ほど前に一度調教をして再度調教されたいとリクエストのあったみくについて書いていきましょう。
彼女とはXのDMでやり取りを行い気持ちいいことがわからない、体を開発してほしいとの依頼があり一度緊縛調教を施した。
その後彼女が仕事の関係で引っ越ししたりコロナに感染したりしてドタバタしていたが落ちついてきたのでまた調教欲が復活して調教してほしいと依頼が来た。
このように必ず主従関係を結ぶという必要はなく、テニスやエステを楽しむようにSMを楽しむのもいいと思う。
もちろん主従関係で心がつながったほうがより心も安らぎプレイも楽しめることが多くなるが、気軽なSMや調教というものもいいんじゃないかな。
彼女とターミナル駅で待ち合わせをし、途中のコンビニでお酒を買いゆっくりとホテルまで近況を話しながら歩いた。
ホテルの部屋ではお酒を飲んで前回のプレイで印象に残ったことやNGなことなどを再度確認した。
彼女は髪にコンプレックスがあり、髪を引っ張られるのがNGである。これは痛いのがNGというのとは少し意味合いがことなるので彼女との調教プレイでは髪を引っ張らないことを心掛けるようにしている。
彼女は気持ちよくなれない自分の身体を開発してほしい、人前では恥ずかしいけど潮を思い切り吹くときは気持ちよさを体験できるので潮を気にせず思い切り吹きたい欲望があったので性感帯開発と潮吹きを中心にした調教を施すことにした。
まず緊縛でゆっくりと彼女の身体の感度を上げていき、ポルチオを刺激してさらに感度をあげてから全体を性感帯にする。
この時点で体のどこを触られてもびくびくと反応しているが、乳首とクリトリスに吸引をつけてあげるとそれだけで体をよがらせて気持ちよくなっている。
身体をよがらせるたびに縄が性感帯を刺激し、それによって乳首やクリトリスの感度が上がるので何もしていないのに気持ちよくなってずっとよがっている。
しばらく勝手によがりまくってる彼女を見て楽しんでいたが次の施術に移るために、尿道を細いバイブで刺激し潮を吹きやすいようにしてあげた。
しばらくは尿道の刺激の快楽におぼれていたが彼女の身体が彼女の意識に反して少しずつ潮が漏れ出し、あっという間に大量の潮が溢れ出るようになりベッドが潮まみれになった。
大量の潮を吹いて満足している彼女の穴を次は俺が満足するように使う。イキまくった穴はペニスを入れるだけで動かさずとも中でくにゅくにゅ動きペニスを勝手に子宮に導こうとする。
みくも俺が動いていないのに勝手に膣が動いて気持ちよくなっているのを不思議そうに「なんで?」を繰り返しながら、普段のSEXでは体験できない感覚を味わっていた。
しばらくは全く動かず、勝手に気持ちよくなっている彼女を見て楽しんでいたが、十分堪能したのちは彼女の穴を思う存分好きなように弄び楽しんだ。
事後は近くの日本酒がおいしいお店でお酒を飲みながら話を楽しんだ。
彼女のようにSMをシンプルに趣味として楽しみ、ストレス発散や性感帯開発、普段のSEXでは体験できない快感を得るためだけに利用するのもいいと思っている。