従者になったももとの3回目の調教について書いていきましょう。
前回の調教から少し間が空いたのでももは待ち合わせの時から少し緊張しているようだった。
ただ、話したいことがたくさんありホテルまでの道中、友達とのドライブのことや内定式でのできごとなど彼女の日常の話をたくさん話をしてくれた。
ホテルの部屋に入りこれから調教が始まることに対しての喜びと不安で彼女の頭はほかのことは何も考えられない状態になっており、すでに興奮状態であった。
髪をなでたり、俺の目を見つめさせるという少しの刺激でさえビクビクと体を反応させている。
弱い刺激からすこしずつ髪を引っ張ったりポルチオを押すように少しずつ刺激を強くしていくだけで彼女の口から喘ぎ声がでて目がトロンとなりもう何をされても快楽になっていた。
そのまま着衣のままでポルチオを刺激し何度も痙攣してイッてる彼女の姿を楽しんだ。
彼女には痛いことがNGであることを聞いていたので少しずつ痛みに対する恐怖心をなくし成長させようと、今回は痛みを快楽に変えるような調教を施してあげた。
何度もポルチオでイっている彼女にスカートをめくらせ太ももを出すように指示を与える。快楽の真っただ中であるが主人の命令は理解でき素直に彼女は白い太ももを露にした。
ポルチオを刺激してイク前に太ももを軽く叩いて叩かれることでイクことを覚えさせた。それを繰り返していくうちに叩かれることが嫌かとの問いには「叩かれるの嫌いじゃないです」もう叩かれたくないかとの問いには「もっと叩いてほしいです」と痛みに対する恐怖心が少しずつ薄れていくようになっていた。
NGな行為を無理やりしてもトラウマになりさらに嫌いになっていくが、NGな理由を受け止めて、その原因を減らしていくことでNGでなくなると成長することができ従者の中に自信をもつことができる。
痛みを克服することを頑張った彼女にご褒美として緊縛の快楽とSEXの幸福を与え、さらにイキまくる彼女を見て俺も楽しんだ。
事後は近くのおでん屋でおいしい日本酒と彼女との会話でほろ酔いになりさらに楽しんだ。