普段は地元で美容関係の仕事をしていて、月に一度都内に調教されに来るしおりについて書いていきましょう。
しおりとは月に一度しか会えないので普段は遠隔で調教を施している。そのため今回も会って俺と目を合わせるだけで体が疼くように反応するようになっていた。
ホテルに入りソファに腰かけて髪を軽く掴むだけでしおりの体はひくひくと反応しこれからの調教を待ち望んでいるようであった。
彼女は今までの調教でかなり開発されているので、今ではみられるだけで興奮し濡れるようになってきている。そのため服を脱ぎ下着だけの姿になるように命じた。
彼女の下着のセンスはとてもよく、今回も彼女のいやらしい身体にぴったりなエロいした下着をつけていた。
ゆっくり彼女の下着姿を見ているだけでも彼女はもぞもぞと足をくねらしている。びしょびしょに濡れているオマンコが気になりまっすぐに立つことができないのであろう。
会うたびに感度が上がっている従者を見るのは主しか味わえない至福のひと時である。
今回は従者が用意したナースの服装に着替えさせて縛っていった。
感度が上がっているので縛られるいる間もずっと子宮がひくひくと蠢き縛っている俺もかなり楽しめるようになっていた。
今回の調教では新たにスパンキングを体験させてみた。彼女は今までSM的なことは全く経験してこなかったので人に叩かれるといった経験は不快なイメージしかない。そのため初回にあった時は叩かれるのとか痛いのは好きではないと話をしていた。
それが今回、充分に仕上がった状態の体に軽くパドルで叩くと痛みが快感に変わり、身悶えして感じるようになっていった。
しおりの身体は縄で縛られているので身もだえするたびに縄が食い込みそれがまた快感にかわり少しの刺激でずっと感じ続けている。
叩かれる事の悦びをおぼえた彼女は今まで嫌だとか苦手と思って避けていたことを受け入れられるようになった。また今まで恥ずかしいと思うことを苦手と思っていたが、今では恥ずかしい姿を俺に見られて興奮している。
このようにSMや主従関係も仕事と同じで順序を間違えずに教えたり、失敗を認めて何度も挑戦することをほめていくと成長できるようになる。SMや主従関係での成長が自信になるので日常生活でも余裕を感じることができる。
今まで失敗ばかりで自分に自信がないという女性でSMや主従関係に興味があるならぜひ楽しみながら成長するということを試してほしいと思う。
事後は俺が好きな魚料理やとバーに行って食事とお酒を楽しんで東京の夜を二人で満喫した。