ゆみとの調教について書いていきましょう。
彼女とは調教を何度もくりかえし、いろんなことに挑戦させてきたが、今回はノーブラで待ち合わせするように指示をした。
真夏だとノーブラは見るほうは楽しいがM女側だとかなりリスクがあるため少し涼しくなり布地も少し厚くなる時期を見計らって指示を出してみた。
彼女は私の指示に素直に従い、ちゃんとノーブラで待ち合わせにやってきた。ノーブラで来させると意識が乳首に集中するため乳首の感度が上がるという効果もある。また周りの人の視線が胸を見ているのではないかと考えるため、会うまでずっとエッチなことを考えさせるという利点もありノーブラ待ち合わせはM女にとってはかなり興奮するプレイとなる。
そのままノーブラでホテルまでゆっくりと興奮を保ったまま歩いていき、SMルームで彼女に裸になるように指示する。
これからこの部屋で行われる調教の想像と命令に従うことに興奮している彼女は服を脱ぎながら勝手に股間を濡らしていた。
彼女にはアナルの開発を施していっているので今回も浣腸から洗腸とアナルを洗浄し便意を気にすることなく心置きなくアナル開発を楽しむ準備を行った。
今まで受け入れることができたバイブを難なく受け入れ、経験したことのないサイズのアナルプラグに挑戦した。
さすがにすんなりと入ることはできなかったが今までのサイズを更新し私のペニスを挿入することととなった。
今までは私のペニスのすべてを受け入れることができなかったが今回初めて奥までペニスを受け入れることとができた。ただ受け入れるところまでで動かすところまではできなかったため、ペニスを受け入れることができた達成感と、アナルで俺を満足させることができなかった悔しさの入り混じった彼女の表情がとてもいとおしく感じた。
従者が主人の指示を全て満たさなくても、私は達成しようと頑張っている姿を見るのが楽しく、いとおしく感じる。上手にできないから無理ですと返事をするより、失敗してもその努力は誉めてあげたいと思っている。
アナルを頑張った彼女にご褒美として縄で縛って前を思い切り快楽責めを施してた。何度かお預けを食らうという楽しみも追加された素晴らしいご褒美だったと思う。
そのあとは彼女の前の穴を充分に満足いくまで使い楽しんだ。
調教が終わった後の食事でゆみは彼女のプライベートの秘密をさらに告白し、さらに俺と楽しみたいことがあると伝えてきた。
SMや主従関係に興味のある女性は最初に全てさらけ出さないとSMや主従関係が楽しめないと思っていることも多いと思うが、彼女のように調教を進めることで少しずつ人には言わないことを曝け出していき、心を楽にしてさらに調教を楽しむというのもSMや主従関係のいいところだと思ってる。