ゆみとの主従調教についてお話ししましょう。
彼女は彼氏と同棲しており、自分は他にも従者がいてる事を承知の上、主従関係を続けている。このように彼氏がいたり結婚している人も主従は成り立ち、むしろ主従を行うことで日常の生活を冷静に見ることができ心に余裕を持つことができることもある。
彼女は毎月定期的に同棲している家から都内に仕事で来るのでそのタイミングで調教を施している。
今回の待ち合わせでは先に彼女が待ち合わせ場所に来ており近くに雑貨屋にいたところを後ろから彼女に声をかけた。
雑貨屋ないで突然声をかけたので最初は驚きながらも、俺に声をかけられてことがわかると一旦は笑顔になったが今からの調教を想像してか真顔になった。
SNSで日常の報告をさせているが、ホテルまでの道中であったり、ホテルに入ってしばらく話をつづけ彼女を観察する。
最初に会ってからどのような変化があったか、これから彼女をどのように自分の好みに変えていこうかなどを話しながら考えるのは主としての楽しいひと時である。
彼女にはアナル調教を施しており、今回も浣腸と洗腸から調教を始めた。
今回のホテルのトイレのウォシュレットの調子が悪く彼女が謝ってきたが、主人が命令していることを忠実に従っている従者には落ち度はなく、素直に謝っている彼女がとても愛おしく思えた。
アナルも最初は指を入れるのも抵抗があったが今回は30cmほどのうなぎディルドをすべて飲み込むことができ、アナルでも感じるように成長していた。
このホテルはウォシュレットの調子は悪かったが吊りはできるところがあったので、アナルを拡張してプラグをいれた後、縄で縛って吊って思い切り弄んだ。
SMでもいろんな人と1回だけプレイを楽しむ人もいてるけど、継続してあって従者の成長を楽しむ主従関係は主従のどちらも心が安らぎ長期で楽しめるいい関係ではないかと思う。