今日はももの主従の2回目の調教についてお話ししましょう
ももとは先月2回目の調教の際に主従を結ぶことになり今回が2回目の調教になる。(前回の主従を結んだときの内容についてはドタバタ忙しかったのでブログ書いていません。)
ももにはLINEで日常の報告をさせているが、報告の合間合間で今回の調教を心待ちにしていて学生生活を頑張っているようだった。
会う前のLINEではかなり楽しみしているようだったが会ったとたん緊張し始め、目を合わせることもできなくなっていた。
後から聞いた話だがこの時すでに濡れており、そのことで緊張してしまったようだった。
ホテルでも緊張が残っていたので髪の毛をひっぱり軽くスイッチをいれると目がとろんとなり体もびくびくと反応しはじめた。
もものスイッチが充分にはいったので、俺のペニスを触らせることにした。前回の調教でもペニスを握る事でイクことを覚えたので前戯の代わりに同様のことを試してみた。
予想道理ももは俺のペニスを握るだけで気持ちよくなり、子宮もひくひく動いていた。
そのままシャワーも浴びていないペニスを舐める許可をあたえるとももは待っていたかのようにフェラをはじめフェラをしながら気持ちよくなっていた。
フェラをしながら気持ちよくなっているももを見てしばらく楽しんだ後、服を脱ぐように指示しももの裸を確認した。性器には全く触れていないにもかかわらずもものオマンコはびしょ濡れでヒクついていた。(この時にいつから濡れていたのか確認したところ、待ち合わせの時から濡れていたことを白状した)
ももにシャワーを浴びに行かせ、後手縛りで締め付けていくとそれだけで体をよじるように感じる身体に開発されていた。
今回のホテルは池袋には珍しくSMチックなつくりになっている部屋だったので普段できないプレイも充分に堪能することができた。
今回は事後もゆっくり時間をとれたのでももをつれてお酒を飲みにいき学生生活についての話を聞き楽しんだ。
主従関係には濃淡がありどれも間違っていないと思っている。もものように調教されるのを楽しみに普段の学生生活を乗り切るの感じで主従関係を楽しむのもいいんじゃないかと思う。